がん再発転移の原因は低リンパ球・低酸素・低体温
在宅リンパ球増強療法教習処 ケイラク教室 
「自律神経を正し免疫力を高めればガンは勝手に治る」。リンパ球・酸素・体温を同時一体で増強するツボ。この世界初発見の偉効のペアツボは在宅就寝時にも出来る。簡便快適な電子刺激器で初めて実現。ツボ図版での教習は一回で十分、電話でもОKです。
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がん免疫・中医経絡超電療法
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はじめに がん免疫・中医経絡超電療法は 血液・目標数 低酸素とガン 著効症例

超特効ペア・ツボとは

安保 徹 講演会「ガン真の原因」 於;大分市 ご報告(澤)
奇跡の特効ツボ大発見
7.免疫・制がん経絡超電療法
  ガン刺激・治療法の注意点その結論
ガン化原因リンパ球を正常活性化のための補助処方箋
  1. 交感神経異常亢進を鎮める処方箋
  2. 副交感神経異常亢進を鎮める処方箋
 再発・転移を防ぐために。進行がんに負けないために。
再発、転移がんを撃退するために。末期がん、緩和ケアを自宅で良好にするために。
全ての患者さん、その家族のために

  • このツボ処方は肝心かなめの心臓・肝臓・腎臓を同時的に癒し、真っ先に頭脳(大脳・脳幹など)の血行が促進され酸素量が増大し、活性化します。(TV公開実験PET画像が証明)
  • 脳幹に在る自律神経の中枢が活性化すると、その支配下にある白血球(リンパ球など)の正常、活性化が達成されます。
  • それは、同時に全身の血液循環の促進によって、低体温、低酸素状態からの脱却、すなわち全身の免疫・制ガンシステムが正常化し、ガン細胞の増大・腫瘍化を阻止、排除の役割を活発に果たすのです。
  • したがって、自己免疫能が支配する全てのガンをはじめとする慢性疾患、難治性疾患、ウイルス性疾患の、あらゆる症状からの回復促進、緩解が可能となるのです。…「万病に効く」のです。

優先順位…第1段階…制ガン処方箋・手術の前後またはその代わりに行なう。
必須・奇跡の特効ツボ処方箋…最初に最優先で必ず採る。
<目 的>自律神経の中枢が在るところの脳幹への血流を促し、血液の免疫(リンパ球の数、活性度)を増強、正常化して免疫能を高める。

優先順位…第2段階…疾患名・個別の処方は<加減穴>です。
必須ツボに併せて採る。または、時間的に必須とは別個に引き続いて行う。
<目 的>
第1.段階・必須の制ガン処方で、免疫能が高まった血液を、患部が所属する標的経絡(自律神経)に呼び込み、誘導して、確実に、ガン細胞とその集積・腫瘍を破壊し排出を促す。 

主治・効果
 この心・心包の経絡(心臓と冠状動脈を標的とする自律神経)は、中国古典医学書によれば神(脳)に通じ、最高の指導者とされる。精神の中枢であると同時に、自律神経の中枢であり、全ての生命活動は、心(脳)により統率されている。

 因みに優先順位@のツボ、少海しょうかい(心経=心臓を標的とする自律神経)は、経穴辞典によると


少海…動悸・息切れ・胸心痛・恐怖・不眠・健忘・胸苦しさ・うわごと・意識の昏迷、あるいは悲しみ過ぎたり、笑いが止まらない等の精神状態の乱れ。…

内関…心部痛、動悸、胃痛、嘔吐、不眠、眩暈、中風、癲狂(精神錯乱症)癇証(憂鬱症)、熱病、月経不順、産後の急性脳貧血、肘・腕の痙攣・疼痛、黄疽、神経症、脾胃不和、胸脇部の諸病、手首痛、胸中の煩悶感(虚証)、むねやけ(虚証)。…等と

記録されています。以上は、一つだけの経絡、一つだけのツボを用いるだけで実現する効能の及ぶ範囲とされています。

 山下
先生(鍼灸学の大家)は、著書「正奇経統合理論とその臨床」で、心包経のツボ曲沢(きょくたく)・内関(ないかん)を使って、肝・腎の虚証(正気の不足)に対して、88%以上の確率で補すことが出来た。としております。

 下記は、心経・心包経の一つずつのツボを同時に選んで同時に、刺激し続けることで初めて得られた画期的な相乗効果の結果から更に応用を進めているものを含めております。

 この処方箋は、
  1. 脳幹の血行を促し、高位中枢性に自律神経を調える。その結果として白血球中のリンパ球の適正値(35%〜41%)辺を実現する。
  2. 中国医学理論では生命活動の中枢を担う12対の経絡(自律神経)の中でも、重要度が最高の心・心包経をツボ刺激により活性化することで、同時的に肝心要の「肝」、肝腎かなめの「腎」を、補うことになり、全身的に生命活動が高まるのは当然と考える。
  3. したがって、リンパ球の数を増強するだけでなく、霊妙な生命活動の正常化、活性化の一大要件でもあるリンパ球中に活性化物質(サイトカインなど)の創出・増殖を図り、そのリンパ球の活性化も同時に実現するのも当然のことである。
  4. だからこの処方箋は、個別の症状や疾患に対して、行なうものではありません。全身を数十秒で循環する血液免疫を支配することだけから見ても、全身の異型細胞(腫瘍・ウイルス・潰瘍・硬化など)を同時的に解毒し、修理し、排除します。
  5. それだけではありません、肝は思惟の中枢、将軍の官と呼ばれ、外敵、病邪と戦う一切の思慮、計謀を主る(中国医学)。とされ腎は、その将軍を養う母とされています。
 したがって、下記処方箋は全ての難治性疾患、全てのガンに適応する(初期〜末期)ツボ免疫療法・根本療法の最大最高の処方箋と考えています。

ガン免疫療法… ガンの主原因は自律神経の偏り、正常活発化しガンを撃滅します

 リンパ球の数を10倍にしなくても、抗がん物質を1000倍にしなくとも良いのです。ガンにならない普通の健康な人並みに、毎日、隙間無く維持し続けることが出来れば良いのです、誰でもがガンになる訳では有りません、自律神経を正して、血液の免疫を正常化するだけで良いのです。リンパ球を正常化、活性化するだけで良いのです。

体質改善(生活習慣・自律神経の正常化)なしに、再発や、転移は免れません。


 
特別巨大な数や力は要らないのです。今日一日使える分だけ有れば、出来れば良いのです。その方が副作用も起きず、体質改善が出来て自身の治癒力が身に付く訳ですから再発や転移が起きなくなるのは当然です。下記処方を生活習慣の中に採り入れるだけで良いのです。

 ガンだけが特別な病気ではありません、老化現象の一種くらいに位置付けましょう。自分の免疫を正常化すれば、自然に治るのです。

 現在、この処方だけで、ガンが消退する症例が相次いでいます。以下の場合は、全てこの超特効ツボ処方箋が第一優先で、重篤な場合は、これだけを毎日行うことが肝要です。
  1. 手術が出来ない、放射線も不可、または拒否の場合
  2. 抗がん剤も不可または、拒否の場合
  3. 再発または転移または同時多発の場合
  4. 悪性度が高い場合
  5. 末期ガン緩和ケア 酸素吸入開始の場合
  6. 多臓器不全・鬱血性心不全・腎不全の場合

    抗がん剤・放射線療法を行わないことが絶対条件です。
  • 全てのガンに有効
  • 終末期の息切れ・苦悶の回避にも最適
 A.とB.の配穴があるのは、毎日の施療でツボ部位の皮膚が発赤したり痒みが出易いので、順次位置を縦方向にずらすだけでなく、移動して出来るだけ気持のよい刺激を得るためです。ツボ図 採り方 処方箋 のページ へ

 

超特効ツボ経絡の「処方箋」・・・全身の免疫向上、強化。「万病に効く」。全てのガンに適応する(初期〜末期)。ツボ免疫療法の最大最高の処方箋と考えています。
ツボ図 採り方 処方箋 のページ へ


ガンの在宅自己療法ご希望の方に

※在宅療法体験講習へのご参加は、患者ご本人、またはご家族など代理人や介護役の方々です。
原則としてお一人お一人ご指導させていただきます。 講師 澤 征四郎

どう治る・・・効果の表れ方のページへ
回で判る効果・料金費用・副作用は全く有りません・器材はレンタルもご利用いただけます。

「免疫を高めると病気は必ず治る」著 安保徹先生(新潟大学医歯学部教授) 


 免疫ツボ療法は、副作用が無く、ほぼ万病に有効です。特に、ガンには100%の有効率を示しています。だから30日間のレンタル器でのお試しもおすすめしています。在宅長時間療法だからこそ医家の常識を遥かに超える著効が実現しているのです。
 末期の場合は、ほぼ全ての患者さんの苦痛が和らぎ、延命します。
 現在、継続中の現代医学のいかなる治療法とも、併用の相乗効果が大いに期待できます。ただし末期の抗がん剤だけは、お止めいただきます。
 効果は、一度体験すると、その場で実感できる例が、大半です。
 ご本人が、ご来処出来なくても、ご家族が代わりに一回、体験すれば、容易に習得出来ます。…所要時間は、最少でも2時間です。




電話03-3845-0576

〒110-0004 東京都台東区下谷1-10-9石田ビル3F
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