• 免疫を高めるとは　頁へ
• がん免疫療法とは　頁ヘ　

　２

脳幹とは

• ポジトロン断層撮影（ＰＥＴ）の画像で日中両国が証明、ＮＨＫ放映　頁ヘ
• 免疫の中心は脳幹　の頁へ
• 脳幹への酸素供給を優先するとガンの自然た退縮がはじまる　頁へ
• 脳幹の血行を促し、活性化するとことは、誰でも自宅で出来る　頁へ
• 脳幹を真っ先に活性化する奇跡の特効ツボ超電療法　頁へ

　３

自律神経・交感神経・副交感神経

• 免疫・自律神経と血液…白血球・顆粒球・リンパ球　頁へ
• 自律神経失調の原因　と正常化の方法・手段　頁へ
• 神経系の豆知識　頁へ
• 自律神経（経絡）原穴導通度測定診断　頁へ
• 良導絡　医学博士　中谷義男　先生　頁へ

　４

白血球・顆粒球・リンパ球

• リンパ球の働き　
• リンパ球活性化療法・免疫ワクチン療法などのネット情報集　頁へ
  

　５ 

ガン細胞を増やす低酸素・低体温　　
解糖系（白筋）・ミトコンドリア系（赤筋）

• がん細胞分裂・増殖する条件　低酸素　頁へ
• 細胞のエネルギー産生機構には　解糖系・ミトコンドリア系の２系がある　頁へ

　６ 

がん免疫・超電療法の効果の出し方・出方

• 治療時間・回数　効果の現れ方　頁へ
• がんばって、長時間刺激に挑戦する必要はありません。無理なく気持ち好い範囲が原則で、白血球分画データーが参考になります。

　７ 

副作用なぜないの 

• 医学博士　間中喜雄　先生　「ツボの安全性」　頁へ

１４

ガンとは…諸学説

• 「ガンにかつために」講演要旨　市川平三郎先生　元国立がんセンター中央病院名誉院長　頁へ
• 明るいがん講座（読売新聞）植松　稔　先生　ＵＡＳオンコロジ―センター長

１５

抗がん剤　医師の見方

• 垣添　忠生　先生　日本対がん協会会長
• 高野　利美　先生　虎の門病院臨床腫瘍科部長　　　　　　　

１６

末期がん　驚きの効果　　医師の薦め

• 松山家昌　先生　松山医院大分腎臓内科　名誉医院長
• 田村雄次　先生　松沢会　希望館病院　内科部長　医学博士

１７

井穴超電療法

• 井穴（せいけつ）とは　頁へ
• 井穴の主治効能　頁へ
• 井穴通電療法とは　頁へ
• 井穴刺絡学　医学博士　浅見鉄夫　先生　ご紹介　頁へ

１８

ペア・ツボ処方で良性の腫瘍・腫瘤は消えるのか

• 良性の物はこの処方では、消退しません。なぜならリンパ球の攻撃対象ではないからです。したがって何の副作用もありません。
• 悪性腫瘍の恐れが全く無くなってからその局所部位を標的とする経絡と局所のツボを加えて治療をします。

１９ 

ペア・ツボ処方で悪性のガン腫瘍・腫瘤は消えるのか

•  しこりが大きい場合は、血管新生がない限り（あってはならないので局所ツボ刺激は避ける）、内深部位には血液が行きません。したがってガン細胞・腫瘤には、糖質が供給されず、増殖不能に陥って止まっている形です。同時に、内奥部からの破壊は困難となります。

腫瘍の増大、変化が見られなくなり、ブレーキが掛かり始まれば、一安心、目的の大半を達しています。ガン細胞は解糖系（白筋）ですから、ミトコンドリア系（赤筋）の１６倍もの増殖代謝のためのカロリーを必要としています。

腫瘍は多大な糖質を消費できる外側、外周へと無限に拡大する性質のものです。腫大増殖を抑止するためには、ガン細胞が嫌悪する酸素とガン細胞を破壊するリンパ球を十分に擁した血液を間断なく、腫瘤に浴びせ続けることが最重要です。それは同時に低体温からの脱却をも意味しています。

 ペア・特効ツボ刺激は、確実にこのことを実行していると思われます。この確認のために、白血球分画データーを目標値に近づけ達成することが最重要です。
数値目標を維持できれば、根本からがん体質からの改善が成り、あなたの免疫力は反転、攻勢に向かいます。

 それでも尚、残念ながら、上述の理由で、固い腫瘤は消退しないのが普通です。症例では、この腫瘤は細胞の死骸の塊と称され、イボやホクロの類です。気になるなら、体質改善、安定の後に摘出しても良いと考えます。

２０

なぜこんなに素晴らしい療法が、病院などに普及しないのですか

• まだ現代医学のデーター（証拠）が少ない、ほとんど無いに等しい。
• 免疫療法は予防・健康法と同じで、健康保険が利かない。
• 説明、指導に要する時間（１０分〜６０分）の割に、器材の単価も低く、人件費や経営面で、採算がとれない。（勤務医で、３分間８千円程度の診療報酬が経営上で必要）
• 革命は常に現行制度の否定につながり、現在、安定、繁栄している体制側の忌避するところとなっている。残念ながら当然のことである。
• したがって、現在、この療法を採用、実行されている医師は、奇特な先生方、篤志家ばかりです。

 ２１

 他の免疫療法・リンパ球活性化療法などとの違いは

１． 

活性化自己リンパ球療法　　ＡＮＫ免疫細胞療法　樹状細胞ワクチン療法　など

• リンパ球を体外に取り出して、培養して、活性化して、保存して、週１回程度に分割して、体内に戻すことによって、対ガン免疫力を高めてガン治療をする。（リンパ球の寿命は１週間位とされている）。
• 料金は１クール６回で１５０〜２５０万円程度。…本来患者の脳幹（中医学では神）がやるべきことを体外で行う。これには高価な装置や精緻な工程で精密な作業が必要ですから、人工授精・体外受精（１回１００万円程度）などと同様な事情で、高価に成らざるを得ないと思われます。

免疫治療として、証拠（エビデンス）を積み上げており、賞賛に値します。 

 ２．

 日本自律神経免疫治療研究会

• リンパ球を含む白血球は、自律神経が支配している。…「福田・安保理論」の学説
• 自律神経はツボで操作できる。…「井穴刺絡学」浅見鉄男。を応用して行う。
• 手段・方法…注射針で、指先などのツボから点状出血またはレーザー光線などによる刺激を週１回程度通院（１万円程度）にて施術。在宅では指の爪もみ各２分程度を行うとしております。

免疫治療として、証拠（エビデンス）を積み上げており、素晴らしい効果が続出と報じられています。

 ３．

がん免疫・中医経絡超電療法は、
　安保徹先生の学説を信奉する澤征四郎が提唱する世界初の超特効ペア・ツボ刺激で、リンパ球の活性化、脱低酸素、脱低体温を実現して免疫力を高めます。

• 手段・方法…注射針の代わりに、簡便な経絡・ツボ電気刺激器を用いて行います。
• ６５０００余組の中から偶然発見された超特効ペア・ツボを必ず採用します。ツボの効果が断然高いことは、リンパ球の増え方、腫瘍の消え方、再発率の低さで、歴然です。
• 簡便な電器で４〜８点ものツボを同時に長時間刺激が出来る在宅自己療法ですから効果が、多方面、総合的（リンパ球の活性化・脱低酸素・脱低体温）同時的に現れます。
• １週間程度は保つとされるリンパ球の生命、活性度を保たせるより、週に３回〜７回も刺激して、毎日、活性度・新鮮度を追加、持続し続けます。
• 指先井穴刺激は秒速２０回の脈波で刺激します。これは脳波計にアルファー波（リラックスを示す）が出現する確率が最高になるとされています。
• これらは全て、人力では到底不可能な技です。だから中国４千年の伝統を誇る、医学古典にもない驚異の革命的な効果が続出するのは、当然の結果、当たり前なのです。
• この文章を毛筆で手書きするのと、ＰＣで打ち出す時代の差、現代人が享受できるもの、共通の利益とすべきものなのです。
• 自身の脳幹を刺激して、自身の中で神技を復活させるだけですから、この真の免疫向上法は、新鮮で、活力あるリンパ球に、血行を直接担当する源の心臓と冠状動脈を標的とし、支配する重要ツボを両者組み合わせて用いる事で、さらに加えて肝腎かなめの肝臓・腎臓を同時に活性化させることになります。これは本来、鍼灸術の常識の範囲です。
• だからこの真の免疫療法は、強力、速効、確実、そして簡便で、時間、金額ともに倹約できるのです。もちろん難病だけでなく、どなたの健康法としても秀逸です。

 ２２

 在宅療法　体験教習処　ケイラク教室　の料金などは

内訳　　免疫療法の説明…約６0分　　　　　　　　10,000円
　　　　　経絡・自律神経測定・初回　３０分　　　　10,000円
　　　　　在宅療法の特効ツボ体験ご指導　９０分　　10,000円
　　　　　専用テキスト（世界初超特効ペア・ツボ図）10,000円
次回以降　８，０００円（測定・体験）
器材購入一式　　１台　５９，８００円（品名「かいゆ」）
火曜〜土曜　午前１０時〜午後４時　
全予約　電話　０３−３８４５−０５７６