交感神経活性化（アクセル促進）の超特効ツボ採り方図

在宅超電療法　教習処	交感神経活性化（アクセル促進）の超特効ツボ採り方図
大発見！副交感神経の異常亢進（ブレーキの利き過ぎ）を正す。簡便、速効、快適、無害、在宅療法、ツボ図版での習得は一回で十分、電話でもＯＫです。なぜ「世界初」と称すのか

中国古典医学理論と最新電子ツボ刺激器の応用で初実現
「ツボは交感神経の端末器、自律神経は経絡ツボ刺激で正す」

　白血球を支配している自律神経を構成している２系列の一つ、副交感神経の異常亢進を鎮めることで、交感神経を亢進正常化して、ガン細胞を破壊するリンパ球を増強する。

適応法…第１弾・必須の超特効ツボ処方箋を実行中の患者に、追加(加減)して採る。実施には、中医経絡超電療法・講習修了者による選定が必要。

１～２種を選んで、第１弾：必須ペア・ツボとは、必ず別個に１時間以上の間隔を空けて行う。
周波数は２０ヘルツ。
終末期(酸素吸入、疼痛治療の開始后)には、このプラスワン処方は全て取り止め、必須の第１弾：超特効ツボ処方だけの実行とする。エネルギーの消耗を最低限にして、延命、鎮痛効果をさらに高めるためである。ただしイレウス（腸閉塞、胃腸の痙攣）の疼痛には必須、最適の処方です。

　第三医学論文集の著者、内科医浅見鉄男医学博士は「井穴刺絡学」（せいけつしらくがく）の中で、手と足の第４指（くすりゆび）の井穴からの点状出血が他の１０指とは全く異なる副交感神経の異常亢進を正す高位中枢性の効果を現す『ツボ』として特筆しています。
　中国鍼灸医学において、手足の第４指、爪甲根部の井穴は、各々十二経絡を代表する五大重要ツボ、五兪穴としています。そして、少なくとも２千年以上の間、常に医師および国民各層に愛用されつづけています。
　澤征四郎は、超電療法で追試して、これが中国鍼灸学理論には無い素晴らしい画期的効果の発見、発明と考えました｡そしてパルス治療器で２０ヘルス強刺激によって自律神経調整法として最高最速の効果を実現しました｡

	「用法・用量」
周波数	すべて２０ヘルツ連続強め刺激　３０分～９０分　または　中刺激　２時間～８時間

	「配　穴」①②は、優先順位。１本～２本を採る。
	原則的に左手に赤導子→右手に黒、足は、その逆の色とする

	①関衝　かんしょう（三焦経）手の第４指外側、爪甲根部の点。左手に赤色導子→右手に黒導子		②竅陰　きょういん（胆経）足の第４指外側、爪甲根部の点。左足に黒色導子→右足に赤導子

以上

この在宅療法の実施には、中医経絡超電療法　普及講座　修了医家の指導を一度、ご本人または代理の方がお受けになる必要があります。
自分で治す免疫超電療法・体験教習処　ケイラク教室　主宰講師　澤征四郎へのお問合せ・ご予約電話０３－３８４５－０５７６（平日１０～１７時）

　免疫ツボ療法は、副作用が無く、ほぼ万病に有効です。特に、ガンには１００％の有効率を示しています。だから３０日間のレンタル器でのお試しもおすすめしています。

　在宅長時間療法だからこそ医家の常識を遥かに超える著効が実現しているのです。末期の場合は、ほぼ全ての患者さんの苦痛が和らぎ、延命します。

　現在、継続中の現代医学のいかなる治療法とも、併用の相乗効果が大いに期待できます。ただし末期の抗がん剤だけは、お止めいただきます。

　効果は、一度体験すると、その場で実感できる例が、大半です。

ツボ図版での習得は一回で十分、電話でもＯＫです。

　ご本人が、ご来処出来なくても、ご家族が代わりに一回、体験すれば、容易に習得出来ます。…所要時間は、最少でも２時間です。

簡便、速効、快適、無害

種目別
ツボ処方図
もくじ

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がんニュースなど

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