なぜ「世界初」と称するか
1.偶然以外に有り得ない超特効ペアの確率
そのペア2大ツボとは、それぞれ@心臓とA冠状動脈を標的として、脳幹機能の活性化にも直結する、経絡(自律神経)に所属する、2種類の古来有名なツボです。
偶然この2個のツボを組み合せて、左右の腕の4か所の点を、就寝時に指先サイズの電導子で同時刺激して、初めて出現したのがこの空前の超効果でした。
翌日から実現した三位一体の効果の一例
酸素マスクが不要と成り呼吸が楽…酸素飽和度100%も
体温が1℃程度の上昇は、翌日には判明
リンパ球の増多は、7日後で顕著、1ヶ月後で理想値2200個以上も実証例。
その他…浮腫み消退・痛み緩和・再発転移直後の早期消退・延命・緩和など |
世界保健機構が認める361種類のツボを、2種組刺激の実験を一日一回だけ行う場合、実に6万5431日、179年間かかります。
<心臓ホルモンが、がんの転移を抑制>…国立循環器病研究センター
効果を確認するのに各30日かかると、5千370年、30種類のガンに験すと、16万1100年もかかるのです。
1日1千人に験すことが出来れば160年ほどで済みますが、さらに各人5年間の験し期間が必要となれば、一体どれほどの年月、ひとびと人員が必要となるのでしょうか。
だから私は、小生の親代わりの兄の胃がん死に際して用いて、偶然発現したこの組合せツボの奇跡的な信じがたい効果には驚愕させられたのです。
それからさらに10年間、当教室ご利用の方、およびそのご家族の方々に、専ら末期緩和ケアとして、お験し頂いてまいりました。その間に、転移の胸腺がん、乳がん、子宮がん、胃ガン、肺がん、前立腺がん等、癌が消えた、すでに治ったという人も出てきました。さらに現在では急性骨髄性白血病、多発性骨髄腫のように血液の癌にも著効例がでています。
この間、癌が治る、治せるとは、全然思いませんでした。しかし末期緩和のつもりが延命と鎮痛効果で驚きの連続でしたから、もっと早く治る、治せると気づくべきだったのです。小生いま、声高にお知らせすべきが使命ではないかと考えています。
はなはだ症例の少なさには、残念、愧じ入るばかりですが、その効果には十分満足し、かつ驚きの連続でした。マイナス効果は一例もありません。
2.手技では不可能
手技によるツボ刺激(鍼灸など)では、最低4〜5人の施術者が毎日同時に1時間〜8時間、手を休めずに連続30日間も験さねばならないので、4000年余の経験を誇る中国医学でも今日まで人力では、到底実現できるものでは無かったのです。
3.公開公表しているものが他に、全く見当たらない
ご自分の患者さんで、この効果を目の当たりにして、いきなり「世界初」とご著書に書いていただいた松山家昌先生(大分市松山医院名誉院長)の名誉のためにも、形容が誇張や嘘ではないことを、上梓直後から小生は、インターネットはもちろん、読める限りの文献で探査しましたが、単独1個のツボはもちろん一組のペアも存在しません。
現在に至るも発表、公表されているものが一つも無いのです。
今世紀は、電子・電器の時代です。心身一如を唱える古典医学と先端電子機器の出会いが、ガンの自然退縮を実現したのです。真の免疫がん療法、超迅速体質改善による、再発や転移ガンの克服や予防を可能にしたのです。
4.簡易機器で自宅で自分に出来る
誰にでも便利な小型簡易電器を用いるため、ご来処一回、即日実行可能は、もちろん、このホームページの 病名別処方箋 をご覧いただける方ならば、器材を通販でレンタルするだけでも、十分な効果を得て頂けるようになっています、電話でもOKです。
このツボ組合せの真価を、電器でツボ経絡刺激の偉効を、先ずあなたに体験して知っていただきたいのです。
そしてあなたのご家族はもとより、一人でも多くの方々に、それから世界中の人々に、お伝えいただきたいのです。
平成23年12月16日
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