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演題;「がん難病の免疫ツボ超電療法」 中医経絡超電療法 普及講座 主宰・講師 澤 征四郎 |
於;大分県別府市 2010年2月14日(日) 別府国際コンベンションセンター(ピーコンプラザ) ご参加 428名さま 主催;誠医会 松山医院 第4回 安保 徹 健康教室(大分)に於いて 新潟大学医学部大学院教授 演題;「体温を高めると免疫力が高くなる 著書;「免疫を高めれば病気は必ず治る」 著書;「ガンは自分で治せる」 |
はじめに 原因が(主犯)がわかれば予防(逮捕・撲滅)ができる 癌の原因(主犯)は、ストレスによる自律神経(経絡)の失調、リンパ球の減少です。 予防(逮捕・撲滅)は、経絡(自律神経)・経穴(世界初発見 超特効ペア2大ツボ)在宅超電療刺激法で簡単実現。 自分のリンパ球の数値を知ることが、がん予防と治療の第一歩です。 『免疫を高めれば病気は必ず治る』 手の掌指によるツボ刺激は、あなたの生命活動に役立ちます。中国鍼灸療法は、もともと諸国の伝統医学を結集し、「心身一如」を標榜した古典医学の内で、経典成立以来2千年余もかけて、法則化、体系化し熟成され500年前には完成されていました。 人類の文化遺産ともいうべきものです。古の皇帝たちが不老長寿や不死をも求めて国威、国費を傾注して、研究開発させ、秘蔵させてきたものが多々あるのです。この手技による医術とその法則は、この困難な世の中に今や遅しと出番を待っていたのです。 今世紀は、電子・電器の時代です。古典医学と先端電子機器の出会いが、新世紀の真の免疫療法と名乗りを上げたのです。真の免疫療法は、当然真の健康法と呼ばれます。 自然治癒力、体質改善によって、ガンや難病の克服や懐柔そして、再発、転移、進行の防止を安全かつ快適に可能にしたのです。同時に自宅で寝ながらでも出来るから、お金も時間も膨大な倹約となり効率化を実現しています。 「世界初」と呼ばれる特効ツボ超電療法とは 誰でもできるこのツボ刺激法は、人力では到底でき得ない複数・多数ツボの同時刺激、多時間、超高速の文字道り超人的刺激を簡便な電気刺激器を用いることによって、ここに初めて実現したのものです。 この夢のような刺激法、健康長寿法がこれらの機器によって初めて実現したのです。今、だれでもが自分に自分でできる用法(処方箋)と器材(カタログ)がここに揃っているのです。レンタル器ご利用いただけます 6万5千種余りの組合せの中から偶然発現した、このペア・2大ツボ組合せの真価を、電器でツボ経絡刺激の偉効を、先ずあなたに体験して知っていただきたいのです。 そしてあなたのご家族はもとより、一人でも多くの方々に、それから世界中の人々に、お伝えいただきたいのです。 平成24年5月 中医経絡超電療法 在宅療法教習処 ケイラク教室 教師 澤 征四郎 |
ケイラク教室は、偶然判明したわずか2種類のツボ組合せペアで、世界初とも言われる奇跡的特効を実現しました。 「自律神経を正し、免疫を高めるとガンは勝手に治る」ツボを、このインターネット上に、誰でも出来るように公開公表しています。澤征四郎が独りで講師を務める体験教習処です。 誰にでも便利な小型簡易電器を用いるため、ご来処一回、即日実行可能は、もちろん、このホームページの病名別処方箋をご覧いただける方ならば、器材を通販でレンタルするだけでも、十分な効果を得て頂けるようになっています。 |
標準;1.手術2.放射線3.抗がん剤…・ 4.免役血液医療 その前に知ること |
自然治癒法の選択の根拠 それは上記の@過去A現在B実施後の数字の比較です。 ご自身の生活習慣・体質改善を決意し、方法を自分で決めたい人は、ぜひ、当教習処の世界初のペア2大ツボ治療を在宅で一ヶ月間試して診ることを、お薦めいたします。 1週間後の検査数値を、見てからお決めになることを、心よりおすすめいたします。 |
TEL03−3845−0576 |
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がんの豆知識
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最新・最強・世界初・真実のがん免疫療法とは 先進国の現在の対がん療法・対策とは、国を挙げて「早期発見」検査と3大療法、「早期発見」検査と3大療法の大唱和の繰り返しです。何の進歩も見えません。言うまでもなく国民の望みは、早期発見や早期三大療法の享受などではありません、早期予防、再発転移の予防法、すなわち自己免疫の正常化・強化法です。 がん腫瘍の主原因を異常なストレスによる自律神経の乱れ、その結果による血中リンパ球の数や活性不足や酸素不足に在るのだという血液の病だということを正しく識れば、先進高額医療も切除術に代わる陽子線や重粒子線と言った局所療法に過ぎず、予防や再発阻止の役には立たないのは明白です。 もうひとつの高額先端療法とされるリンパ球を増強する免疫療法も、その実績や理論からして、多くの国民から信任されるには程遠いものと考えます。なぜなら、経費が高過ぎ(1コース6回;160〜224万円)、有効率が低すぎ、再発転移にはさらに効果は少なすぎです。(公表・有効値…既存療法との併用で24%程度、単独では10%以下…がんサポート情報センターH頁より)(有効とは…消滅0.9 %・縮小14.3%・6ヶ月以上不変8.6%=合計有効率24%) ガンに断然高い有効率 他の療法とこれだけ違う…のページへ これらの先進免疫療法とは、リンパ球の数を体外で培養して10倍〜1000倍にもして、活性の低下を避けるため、なるべく早く3日〜7日以内に本人に還す。…十分な培養期間は逆に、リンパ球の活力を減衰させるので矛盾とされています。最近ではリンパ球に指令する樹状細胞を増強して還す。などで技術の精度や新知見を加味して競い合っています。 でもどれも免疫療法の根本が間違っています。これらの医療は、がんの根本原因、脳幹に在る免疫力の中枢、全自動の健康維持装置、自然治癒力の源泉、自律神経の不調を放置したままで、正すことができないのです。予防に役立たなくても免疫療法と呼ぶのでしょうか。 ガン疾患は二人に一人しか罹りません。三人に一人しか死なないのです。勝ち負けに例えるなら、勝者と敗者の差は何なのかを、何ら明らかに出来ないでいるのです。何回検査を受けても「早期発見」だけで、予見は愚か予防法の指導はありません。 この点は巨億の財を持ち、莫大の費用を惜しまない場合でも同様の結果です。 勝敗の差は全くと言っていいほど、本人にも、他人にもわかり難く、微小で、決め手になるのは、現在はリンパ球の数だけと言えるのです。ではなんでそれを調べないのでしょうか。それは患者本人はもとより関係者のほとんどがその重要性を識らない、知ろうとしないからです。 人は自身の損になることや、害に成りそうなことは、避ける、目をそむける、耳を防ぐ本能があるそうです。真の予防法は、増え続ける38兆円の国民医療費(2011年)の大削減に直結してしまいます。 血圧を測って脳卒中の予防法を実行するのは常識です。リンパ球を測ってガン予防法を実行する。リンパ球の数値は、この特効ツボを電器でここち好い刺激をするだけで矯正できるのです。(がん死亡者数は脳卒中の2倍) 勝者、敗者の間に免疫力の差はほとんど無いのです。リンパ球の数が10倍の必要なんかはないのです。2〜3倍(実績)で十分で、特効ペアツボで脳幹の血行を促し酸素量を増やすだけで、即日〜4週間程度で、1.5〜2倍程度は普通に実現しています。 誰でも自分の身体のツボを刺激するだけで、がん免疫療法として、100%の有効率を示す、奇跡の超特効ツボが既に、発見されて実行されているのです。このホーム頁に公開しています。当然、世界初なのです。 大腸転移肝臓がん、転移乳がん、転移胸腺がんは、特効ツボ超電療法3〜6ヶ月で、胆管転移肺がんは30日で消えました。初期胃がんは30日足らずで消えました。乳転移肺がん末期(心不全・腎不全)が1年以上の延命自活中、抗がん剤使用で、急変死去。その他末期がん全例とも緩和・延命効果は特に顕著です。 寿命1週間程度とされているリンパ球の鮮度は重要です。毎日自分の体内で造りだすリンパ球ほど、新鮮で、活性度に優れるのは当たり前で、免疫力の中枢、脳幹、心臓、腎臓、肝臓の機能を同時的に活発化するこのペア2大ツボの効果が世界初と呼称されるのは当然なのです。 抗がん剤の有効率は20%以上とされていますが、その副作用で死期を早めることも許容範囲と考えられています。(国立がんセンター中央病院) 対してこの在宅ツボ超電療法の有効率は100%です。もちろん副作用は0で、末期がんの緩和延命効果も100%です。…したがって、30日間のお試しレンタル器のご利用もおすすめできます。在宅長時間療法だからこそ医家の常識を遥かに超える著効が実現しているのです。 「ガンは普通の病気」…安保徹 新潟大学医学部教授「免疫を高めれば病気は勝手に治る」 予防に使われない、免疫療法は、真の免疫療法とは呼ぶべきではありません。 治療は最大の予防・健康法です。当然、最強の予防法は最高の治療法です。 最強・最新・安全・自然なガン治療法とは、ガン発見時から再発転移を治療するのはもちろん、理想は未然に防ぐことです。リンパ球の活性と数量を最速で正常、活発化し日常的に続けられることです。 在宅で誰でも出来る電器による快適ツボ刺激法。治療なら就寝時3時間以上、週6日。再発予防なら週2〜3回。予防健康法なら、週1〜3日1時間以上が、お勧めの処方箋です。 2011.10.05. 中医経絡超電療法 普及講座 主宰 澤 征四郎 |