白血球を支配している自律神経を構成している２系列の一つ、交感神経の異常亢進を鎮め、副交感神経優位にして、ガン細胞を破壊するリンパ球を増強する。

適応法…必須の超特効ツボ処方箋を実行中の患者に、追加(加減)して採る。実施には、中医経絡超電療法・講習修了者による選定が必要。

　第三医学論文集の著者、内科医浅見鉄男医学博士は「井穴刺絡学」（せいけつしらくがく）の中で、手の第２指、足の第５指の井穴からの点状出血で、交感神経の異常亢進を正す高位中枢性の効果を現す『ツボ』として特筆しています。

　澤征四郎は、超電療法で追試して、これが中国鍼灸学理論には無い素晴らしい画期的効果の発見、発明と考えました｡そしてパルス治療器で２０ヘルス強刺激によって自律神経調整法として最高最速の効果を実現しました｡

「効　果」

１．交感神経の異常亢進症の抑制正常化

1. ガン細胞制圧の主役とされるリンパ球の増多活性化

２．インフルエンザ症候群…初期３日以内の症に適応。　　

1. 発熱・頭痛・さむけ・腰痛・関節痛・
2. 喉の不快感・かれ声
3. 鼻づまり・鼻汁過多 
4. 咽喉頭痛
   
   免疫の中枢である全自動の自律神経が正常化に向かえば、すべての免疫異常の症状疾患がその時から軽快、治癒に向かうのは至極当然です。

�A　商　陽　しょうよう
（大腸経）手の第２指橈側、
爪甲根部。

�@　至　陰　しいん
（膀胱経）足の第５指の外側で
爪甲角から後方２�o。

左手の指に赤色導子、右手指に黒を貼る

左足の指に黒色導子を、右足指に赤を貼る。

あらゆる種類の癌、治療と予防のツボ処方箋
第１弾…超特効ペア２大ツボで免疫力を高める。とは…リンパ球の増強、血中酸素の充足、体温の上昇。…「三位一体」の達成。