がん再発転移の原因は低リンパ球・低酸素・低体温
在宅リンパ球増強療法教習処 ケイラク教室 
「自律神経を正し免疫力を高めればガンは勝手に治る」。リンパ球・酸素・体温を同時一体で増強するツボ。この世界初発見の偉効のペアツボは在宅就寝時にも出来る。簡便快適な電子刺激器で初めて実現。ツボ図版での教習は一回で十分、電話でもОKです。
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8.末期がん・緩和ケア(超電療法)  クリック

 再発・転移・多発・末期がん、多臓器不全の原因は、初期治療の遅れや、誤り、加齢などです。しかしそれらはいずれも2次的なもので、真の原因は、免疫・制ガンシステムの失調が、その後、十分に改善されることなく、さらに手術や、放射線、抗がん剤などによる心身のストレス加重によるさらなる免疫・制ガンシステムの破壊、弱体化がもたらしたものです。(安保徹教授の学説参照)

  したがって、行うべき真の治療法は、言うまでもなく免疫能の復活、改善法です。この真の免疫療法(免疫・制ガン経絡超電療法)は、副作用が皆無で在宅で長時間(1〜16時間)行えることが最大特長かつ最重要です。


どなたにも一刻も早くお知らせしたいと願っています澤 征四郎
 治癒は無理でも、文字通り奇跡的改善効果は期待できます。

 
症例…末期ガン緩和

推薦文 医学博士 田村雄次先生  推薦文 院 長 松山家昌 先生

安保 徹 講演会「ガン真の原因」 於;大分市 ご報告(澤)

在宅療法の「効 果」
再発ガンおよび末期がん
抗がん剤・放射線療法を同時に行わないことが絶対条件です。
大改善効果
1.進行を抑止遅延化する。抜群の延命効果
2.病躯を軽快化する。
3.胸水の抑止、解消…苦痛の除去。鎮痛効果

癌の末期症状(多臓器不全)として、 大改善効果
  • @息切れ 、胸水の解消。
  • Aうっ血性心不全
  • 浮腫、胸水、腹水はもとより全身のむくみを取る。
  • Aに伴う腎不全
  • Aに伴う、苦痛の除去または緩解。
  • 上記の諸症の改善により延命効果は顕著。

そのA.の処方箋…心経と心包経の順。
そのB.の処方箋…心包経と心経の順。
「処方箋」そのAと、そのBは、原則的に交代で用いる。
大改善効果
 標準的な効果症例…余命7日間程度とされる患者、就寝時3時間から8時間程度、1ヘルツ(心拍数)程度の施療で、酸素マスクが不要になるのが、平均的効果である。連日の施療で全身のむくみが手足末端から日ごとに解消するのを見ることが出来る。(家庭用低周波治療器に銀盤ツボ電極付コード2本使用)
延命症例…1ヶ月から15ヶ月。
この処方が無効となるまで継続する。

臨終期の苦痛を軽快化、除去が最大特徴効果です。
 この処方は、著者澤征四郎が最も強くお奨めする箋です。


超特効ツボの「処方箋」・・・全てのガンに適応する(初期〜末期)ツボ免疫療法の最大最高の処方箋と考えています。

「効 果」

 全てのガンに適応する(初期〜末期)ツボ免疫療法の最大最高の処方箋と考えています。
現在、この処方だけで、ガンが消退する症例が相次いでいます。
以下の場合は、全てこの超特効ツボ処方箋が第一優先で、重篤な場合は、これだけを毎日行うことが肝要です。
  1. 末期ガン緩和ケア 酸素吸入開始の場合
  2. 多臓器不全・鬱血性心不全・腎不全の場合

世界初!2009年12月公表、大公開中! 一度でわかる お試しください

推薦文 医学博士 田村雄次先生    推薦文 院 長 松山家昌 先生 
 

終末期ガン 在宅 緩和ケア 免疫超電療法の処方箋
その
症例報告1.2.3.4.
もう治療法が無いと言われた人

末期 胃がん 転移 肺ガン 再発 肺ガン 末期 肝臓ガン

「経絡ツボ超電療法で自律神経を正せば免疫は必ず高まる」

終末期の疼痛緩和に驚異の効果

 この処方は、ガン特有の疼痛を抑え最期まで麻酔薬を求めなくなるのが普通です。余命も飛躍的に伸ばします。末期ガン特有の苦痛には、次の二つが挙げられます

  • 浮腫、胸水、腹水などに伴う排尿困難(腎不全)。
  • 息切れ、呼吸困難(鬱血性心不全)。

症例(証拠) 

  • 末期ガン余命1週間が1年余、などの症例
  • 最末期がん酸素吸入の開始から翌日回復(吸入不要)2.3ヶ月の延命効果は、例外なしに認められました。
  • 再発肺ガンでも水が溜まらない。浮腫まない。だから延命。苦しまない。全て例外なし。
  • 鬱血性心不全、腎不全が消退。極めて高い生活の質を回復、維持し最後まで苦しまない。
  • ご臨終後の主治医談話「このような我慢強い人は診たことがありません」。全て例外なし。

 この10年間、緩和ケアには例外なく驚きの効果を示してきました。 


 この処方の効用の一部は、心臓ペースメーカー(最新最先端の)を体表に貼り付け設置したようなものと考えています。貼り付け運転開始までに要する時間手間は、約3分間です。全く副作用は考えられません。ぜひご採用お試し下さることを切に念願いたします。

末期ガンからの生還も可能と思われるその症例1.
 70歳台で乳がんからの転移肺ガンで余命1週間が1年余の日常生活になり、13ヵ月後にはケイラク教室に通い、3階のこの部屋に徒歩で上がれたのに、急に亡くなられたのは、手術も、抗がん剤も、2年前に避けたほうが良いといった、その医師の薦めで、「これだけお元気になったのだからこの際、抗がん剤治療を験しましょう」と提案され、急きょ行った抗がん剤療法のため、食欲不振、点滴入院、即、風邪から肺炎で臨終となった訳で、それがなければ、ガンが消退したのではとも考えられるのです。 

 この事実は既に4年前に明らかだったのですから、末期ガンの最期にこれほど効あるものがもう少し前、もう少し早期にこの処方を行ったら、この程度の効果は当然だったのです。再発ガン、転移ガンの消退も当然可能の範囲内にある筈です。…愚かにも気が付くのが遅すぎたのです。
 そのためにもっとたくさんの人をお助けして、喜んでいただけたのにと悔やまれてなりません。

 在宅療法として行えば、医家の常識を遥かに超える絶大な効果が実現します。初期ガンおよび転移ガン手術後の10年生存はもちろん、この処方箋の実行だけで腫瘍が消退するのです。
終末期ガン患者の効果の 症例報告
〔症例1〕胃がん〔末期〕全摘手術 余命6ヶ月告知。
(2000年11月〜01年5月)
  男性65歳(筆者の実兄)
都内某大学病院に再入院即日、酸素マスク装着、余命1週間程度と予め本人も告げられている。午後8時ころからこの処方開始〜翌朝まで約8時間連続通電。

 翌日夕に訪ねると「昨夜は久しぶりに良く寝た」その顔には最早マスクはして無かった。連夜の施療で全身の浮腫みが、足、膝、大腿、腹の順に、日々目に見えて驚く速さで消退、約2週間で解消した。さらに2週間、順調推移して、患者は良きホスピスあれば転院したいと言い出す。

 但しこの期になってもこの処方の創案者である小生は、この著効をこの処方の効果とは思っていなかった、なぜなら再入院の日までの5ヶ月間、毎週2回、兄宅で義姉の介添えも得て、その都度処方を変えて、出来るだけの事を、し尽くしていたからです。既に万策尽きていたのです。
 
 入院した日の夕に、退出を促すスピーカーで、何も出来ずに、去ろうとした小生を、酸素マスク越しの目が、「え、もう帰るの、もうだめなの」と訴えかけたのです。小生とっさに何かしなければ立ち去れない、なんでもいい、慰めにさえなれば、害さえなければ何でも良いと思ったのです。そこでとっさに閃いたのがこの息切れ用の処方でした。窮余の一策でした。

 だから翌夕マスクも外して、「昨夜は久しぶりに好く眠れた」には驚いたが、それは、点滴の仕業とばかり思い込んでしまったのです。余りの驚異的に過ぎる改善効果のために、この簡易な処方のせいとは考え及ばなかったのです。
 
 入れ代わり立ち代り来る看護師さんが、この手のひらサイズのパルス治療器を見ながら患者に向かって笑顔で「私の頭もこれで良くなるかしら」と交々に言っていたのを聞きながらも、小生はさすが大学病院あの点滴にはすごい薬剤も入っているんだなと思っていました。

 だから義姉の望みで2夜に亘って、別の処方(経口食回復を目指す)に切り替えたら3日目に容態が急変し、小生駆けつけ、この処方を再び験すことも出来ずに臨終となりました。
主治医「あなたの兄さんのように我慢強い人はいません、だからこんなに急変するとは考えられませんでした」と。ここで初めて、もしや、もしかして、この処方が効いていたのでは無いのかと、気付かされたのです。とんでもない失策、申し訳の無いことをしてしまったのです。
 
 葬儀も済んで落ち着いてから、経絡教室に参加されている、開業医にもお話して、お試し頂いたところ、これは、すごい革命的だと翌週にはお報せがありました。それに意を得て、順次、下記のように、緩和ケアの処方としてのみ、お教えさせて頂くようになった次第です。

 この処方は偶然の賜物、だれかからの授かり物かとも思えております。したがって、一日でも早く、一人でも多くの方にお知らせし、ご利用頂く事こそ小生の使命とさえも考えるに至りました。 
           平成21年7月27日 澤 征四郎

Aさんの母親72歳… 余命1週間が1年2ヶ月延命中に、抗がん剤を使用、副作用により摂食困難になり、入院直後肺炎を発症、入院8日目で死亡。

 主婦Aさん(40歳代)は、ケイラク教室の在宅療法の教習生でした。彼女の実家のお母さん(72歳)は、2年前に都内J大学病院で乳がんを切除して半年、腕がリンパ浮腫でパンパンに腫れて困っていました。
 それは得意種目とするこの在宅ツボ超電療法で治しましたが、まだこの時点での私の認識では、ガンに効く処方箋として、この奇跡の超特効ペア・ツボ処方箋は成立していませんでした。

 同病院で肺転移ガンが発見されたのは、手術の2年後のことでした。主治医は転移というよりも、この肺ガンの方が先だったのではないか、最早手遅であるから「御歳のこともあり、もう何もしない方が良かろう」とのことで家族(4人)も愕然、悲嘆の中に了承せざるを得なかったとのことでした。

 その6ヵ月後、呼吸困難となり家族が搬送し、入院を勧められたが、最早、腎不全、心不全で、延命治療しかないとのこと、予てより本人の意向もあり、それを断り、自宅に連れ帰りました。私は、5月の連休明けの日に、Aさんからの電話で、この様子を知らされ、「何か、やってあげる処方はありませんか」と問われました。

 この段階で、かねて(平成12年)より末期がんの超特効処方と確信していたペア一組の2大ツボ「@少海・A内関」しかありませんと、その場でお答えしました。この日からAさんの手で、この処方が実行されました。連夜3時間〜8時間、一週間後には、患者は、肺ガンのことは知らされてなかったので、ご自身の手で本療法を実行できるようにもなり、在宅療養中も、日常生活において起居自由で格別な介護を要しなくなったとのこと。。

 5ヵ月後、Aさんが別件で主治医に会った際に、問うと「えっ、あなたのお母さん、まだ生きていたの」、と驚いたらしい。翌10月患者が診断を受けた結果、ガンはそのまま残っているが心不全も腎不全も治癒しているとのことで家族全員ひと安心と喜んでいたようです。その際、私には「母が暖かくなったらお礼に伺いたい…」とのことを伝言としていただきました。

 それから7ヶ月(翌年6月)、在宅で連夜の就寝時通電を継続したところ、主治医「こんなに元気になったのだから、あらためて抗がん剤治療をやって見ましょうか」とのこと。

 家族は喜び、ようやく救われる気がしたらしく、主治医の抗がん剤治療に賛同し、抗ガン剤療法を2週実施したところ、吐き気などの副作用で摂食困難となり、栄養点滴のため勧められるままに入院、直後に肺炎を発症、入院8日目にご臨終。その訳を抗がん剤のせいだったかも知れないと聞かされたのは、実は1ヶ月前に亡くなりました。と、涙声のAさんからでした。その時の私は、余りにも突然のことで、茫然自失、お悔やみを言うのが精々でした.

 患者は最後の入院をする3週間前に、エレベーターの無い、この老朽ビル3階のケイラク教室に、階段を歩いて独りで上がって来て、「こんにちは、お久しぶり…」と明るく元気な様子で、小生を驚かせてくれていたのです。予約どおり次週も来られ、そして次週も予約したのに、入院となったのです。理由は「食欲が無くて、点滴のため病院に行ったら入院を勧められたので入院」とだけの電話談でした。

 8年前の私は、この特効ペア・ツボ処方の効果が末期の緩和ケアには、奇跡的、抜群のもので、痛みの緩和のみならず、延命効果は驚くばかりのものという程度の認識でしたから、末期の酸素吸入が始まったら、報せてください、この特効処方を始めましょう、とだけしきりに申し上げていたのです。

 この特効ツボの組合せが、ガンを治すなどとは到底考えませんでした。確信が無かったから、この件の相談も頂けなかったので甚だ残念な結果となりました。抗がん剤の副作用のひどさ、現代医学の抗がん剤療法の誤り、臨床医師の無作為の罪ともいえる免疫や自律神経に対する無理解の程度を、私自身が不勉強で知らなかったのです。

 それに付けても残念至極、故人およびこの処方をご採用下さった、娘Aさんに、抗がん剤の副作用について、免疫力を低下させて自然治癒力を弱体化して、死を早めることになる可能性が大きいことを、強く伝えることができなかったことをはなはだ残念に思い反省するばかりです。

 その後、転移ガンとしての、手術中断の胸腺がん、乳がん、の消退。初期ガンとしては、胃ガン、前立腺がん、の消滅。消退はしていないが進行が止まっていると思われる症例としては、悪性リンパ腫、乳がん、大腸がん、があります。さらにセカンドオピニオンの国立がんセンター病院で手術を1ヶ月見合わせとされた子宮がんは、いまだ切らずに、既に20年目を迎えています。

 手術後、再発転移を予防のため、この特効ペア・ツボ療法を採用して、この在宅療法を継続的に実行中の方々は、16年目の肝臓がんを初めとして中医経絡超電療法普及会活動の中で、この2年間で僅々110名様ほどですが、おかげさまで本年に入り増加傾向があきらかです。
症例3〕肺ガン再発、入退院、もう治療法なしで帰宅療養で開始、5ヶ月間の在宅療法 男性76歳
再発した肺ガンで抗がん剤治療のために入退院を繰り返したが、医師にもう何も治療法が無くなった。最後の帰宅療養を始めると同時期に、介護役の夫人が友人の薦めで、ケイラク教室に参加して、機器を持ち帰り即日在宅療法を開始。

 1ヵ月後、病院で検診、担当医が驚いて言う、「水が溜まっていない、どうしたんだろう」。連日、1〜2時間しか実行できなかったが、50日後位からは、就寝時5〜6時間位は出来るようになった。生活ぶりは、自宅で、寝たり起きたりだが、起居に介助は特段必要としなかった。

 5ヶ月目に入り衰弱が目立ち、ついに最後の入院となり、3週間後にご臨終となった。医師「あなたのご主人のように我慢強い人は見たことがありません」「肺に水が溜まらないのが不思議です、ぜひ解剖させて頂きたい、お願いします」。夫人は、息子さんの反対意見を抑えて了承したとのことです。 

 最後の入院以後の記述部分は、夫人の友人で、ここへの紹介者、この超電療法を健康法としておられるケイラク教室の常連さんからの伝聞です。
〔症例4〕肝臓ガン発見時に、高齢でもあり自宅で看取るを選択男性85歳
 肝臓ガン、発見時に、高齢でもあり自宅で看取るを選択。在宅で、点滴などを行っていたが、次第に容態は悪化、浮腫み息切れ、顕著となって、最後のこの処方を開始。約2ヵ月後ご臨終となった。

 担当医師「あなたのお父さんのような我慢強い人は、初めてです」と繰り返し言われた。下記処方の実行は臨終の前日までやり遂げたとのこと。・・・この処方の実行者は、患者の娘さん、実は自身大腸ガンと子宮ガン、その後肝臓ガンの手術を受けた後13年間も、現在も、この中医経絡超電療法を在宅で実行している方です。 症例報告
最期まで麻薬などの痛み止めを、全症例とも必要としなかった

以後は、抗がん剤治療を受けた人も受けなかった人も、同じように「あなたのお兄さんのような我慢強い人はいません」「お父さんのように我慢強い人は初めてです」「ご主人のような我慢強い人は見たことがありません」などなどみな共通しています。肺ガンでは「胸水が消えている、溜まっていない」も共通です。

それより確かなのが最期まで共通して、痛み止めの麻薬の必要が無かったことです

重ねて申し上げます。小生の父のような存在の兄の死によって、最期まで役立たずの愚弟の小生、慙愧に堪えない想いの小生に、また兄が遺してくれた貴重な臨床体験となりました。

以後、この8年間、非常に僅か数件の症例ですが、小生がご家族に、ご指導させて頂いたものでは、例外なく著効を得ることができています。

当ケイラク教室で学ばれた二、三名様の開業医にも、医学の常識をくつがえす、驚異的発見などと言って頂いたりしております。 
それだけに、もっと症例を積み上げてから公表するべきと考えておりましたが、最近、この処方だけで、胸腺ガン消えてしまったり、3cmの乳がんが消退しつつあったり、で驚かされる症例を得たりしました。

それだけに向後、恥ずかしいほどの僅少症例といえども、この病に苦しみ悲しむ患者ご本人はもとより、ご家族、ご友人、この疾患に関わる全ての方々に、一人でも多く、一刻でも早く、お知らせし、お試しいただくことで、お役に立つはずと信ずるに至りました。
どうか意のあるところをお汲いただき、ご採用をねがって、下記に処方箋として、ここに公表開示させていただきました。
小生この道35年、驚きの体験を、確信の処方箋を、どうかご利用ください。

                    
澤 征四郎09.7.11

在宅療法が再発ガンおよび末期がんの緩和ケアの決め手

 難治性ガン疾患の要因である自律神経の強度な失調の原因は、ストレス(過不足、原因の約7割)、薬物、生活環境や習慣、遺伝的体質などとされています。したがって症状が今日治ったとしても、この体質改善療法、免疫向上法を止めれば、早晩再発を繰り返すのも当然といえましょう。生活習慣病とも称される難治性ガンの克服または懐柔するためには、あなたの日常生活に、この簡便な家庭用パルス治療器を用いる、快適な中医経絡超電療法のご採用と習慣化を、お勧めしています。

再発ガンおよび末期がんの緩和ケアに最適
抗がん剤・放射線療法を行わないことが絶対条件です。

1.進行を抑止遅延化する。抜群の延命効果
2.病躯を軽快化する。
3.胸水の抑止、解消…苦痛の除去。鎮痛効果

癌の末期症状(多臓器不全)として、

  • @息切れ 、胸水の解消。
  • Aうっ血性心不全
  • 浮腫、胸水、腹水はもとより全身のむくみを取る。
  • Aに伴う腎不全
  • Aに伴う、苦痛の除去または緩解。
  • 上記の諸症の改善により延命効果は顕著。

その1.の処方箋…心経と心包経の順。
その2.の処方箋…心包経と心経の順。
「処方箋」その1と、その2は、原則的に交代(1〜3日ごと)で用いる。
(家庭用低周波治療器に銀盤ツボ電極付コード2本使用)
延命症例…1ヶ月から15ヶ月。この処方が無効となるまで継続する。

臨終期の苦痛を軽快化、除去が最大特徴効果です。

 この処方は、著者澤征四郎が最も強くお奨めする箋です

中医経絡超電療法 究極のガン疾患用の
超特効ツボ処方箋(2電極付コード2本同時使用)

A.「配 穴」 


@少海 しょうかい(心 経)

A内関 ないかん(心包経)


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 免疫ツボ療法は、副作用が無く、ほぼ万病に有効です。特に、ガンには100%の有効率を示しています。だから30日間のレンタル器でのお試しもおすすめしています。在宅長時間療法だからこそ医家の常識を遥かに超える著効が実現しているのです。
 末期の場合は、ほぼ全ての患者さんの苦痛が和らぎ、延命します。
 現在、継続中の現代医学のいかなる治療法とも、併用の相乗効果が大いに期待できます。ただし末期の抗がん剤だけは、お止めいただきます。
 効果は、一度体験すると、その場で実感できる例が、大半です。
 ご本人が、ご来処出来なくても、ご家族が代わりに一回、体験すれば、容易に習得出来ます。…所要時間は、最少でも2時間です。

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