がん再発転移の原因は低リンパ球・低酸素・低体温
在宅リンパ球増強療法教習処 ケイラク教室 
「自律神経を正し免疫力を高めればガンは勝手に治る」。リンパ球・酸素・体温を同時一体で増強するツボ。この世界初発見の偉効のペアツボは在宅就寝時にも出来る。簡便快適な電子刺激器で初めて実現。ツボ図版での教習は一回で十分、電話でもОKです。
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がん免疫・中医経絡超電療法

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 断然高い有効率 他の療法とこれだけ違う
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抗がん剤の有効率 国立がん研究所情報センター

薬剤認定の定義ガンの種類によって、予め有効や無効がある。

  • ガンの大きさが半分に縮小し、4週間続いた。
  • 10人中2人以上に効果あり。

副作用(生存短縮)の有無は、認定の条件外とされている。 

免疫療法どの治療法が勝れているか、どのクリニックがよいか  
療法の有効率 がんサポート情報センター ホームページ

現在の免疫細胞療法の主流となっているのが第3世代に属する活性化自己リンパ球療法だ。現在、免疫細胞療法を手がけているがん治療クリニックは全国で100カ所程度といわれるが、その多くがこの治療法を手がけている。
そのなかで最大手にランクされるのが免疫ベンチャーの草分けのメディネットだ。
現在、同グループで手がけている治療法は、活性化自己リンパ球療法、自分のがん組織を用いて誘導したCTLを投与するCTL療法、後で詳しく述べるが、体内でCTLを誘導すると見られる樹状細胞療法の3療法。そのなかで基本治療となっている活性化自己リンパ球療法による1コース(6回投与)の治療を直系4クリニックで受けた患者数は、99年4月から04年4月までの5年間で2055名にも上っている。ちなみにこの治療法では最大700億個ものリンパ球が培養される。1回の治療に要する費用は約26万円だから、1コース(6回)で約160万円になる。CTL療法や、活性化自己リンパ球療法に樹状細胞療法を組み合わせたりすると、1回約37万円の費用が必要で、1コース(6回)だと約224万円となる。

真の治療成績は?
治療実績はどのようなものだろうか。一般に免疫ベンチャーでは、抗がん剤など他療法と併用で治療を受けている患者が大半を占めており、臨床データには客観性の点で不安が残る。そのため治療成績についてはあえて非公開にしているクリニックが少なくないが、メディネットグループ(上場)の場合は、かなり詳細な治療成績を公開している。

それによると、治療前後でCTなどの画像情報が入手でき、病変の評価が可能だった患者数は835名。そのなかで効果が上がったとされているのは

  • 「完全寛解」(8例 0.96%)
  • [部分寛解](120例 14.4%)、

6カ月以上腫瘍の大きさが変わらなかった

  • 「長期不変」(72例 8.6%)で、有効率は24パーセントと発表している。

一般に抗がん剤の有効率は20パーセント以上で、それ以上ないと厚生労働省から認可されないから、これは免疫療法にしてはかなりの好成績とも思われる。しかし、抗がん剤の効果判定(レシスト・ガイドライン)には、長期不変は有効にみなされていない。しかも24パーセントの中には他療法との併用も含まれているので、実際の免疫療法だけの有効率はさらに低く、10パーセント以下と見てよかろう。

ただし、活性化自己リンパ球療法には、このような腫瘍縮小効果だけでは判定できない、免疫特有の効果もある。副作用がなくQOLが向上するなど、抗がん剤治療にはない利点があるのも事実だ。しかし腫瘍縮小という点に限れば、効果はそう高くはないといえそうだ。

再発予防に効果発揮

同じ活性化自己リンパ球療法に特化して事業に取り組んでいるリンフォテックの場合は目指す方向性は明瞭そのものだ。規模的にはメディネットに次ぎ、05年9月までの同クリニックでの治療数は1396例に及び、大学病院も含め、全国60カ所を上回る医療機関と技術提携を行なっている。関根さんが再発予防に免疫細胞療法に重点を置くのもある意味では当然のことかもしれない。関根さんは国立がんセンター研究所在籍中の92年から95年にかけて、同センター外科の高山忠利(現日大板橋病院教授)さんとともに、150人の肝がん患者を対象に活性化自己リンパ球療法についての臨床試験(無作為化比較試験)を実施、その結果を世界的に知られる医学雑誌「ランセット」に報告しているからだ。

その研究では対象患者のうち76人に半年間で5回、平均700億個のリンパ球を投与、その結果、対照群の5年後の*無再発生存率が22パーセントだったのに対し、治療を受けた患者のそれは38パーセントにも達している。治療を受けた患者の再発までの期間は平均2.8年で対照群よりも1.2年長い。これは免疫療法では珍しくエビデンス(科学的根拠)が確立されている例だ。

超特効ペア2大ツボ超電療法の
驚異の有効率
 …澤 征四郎

 残念ながらこの在宅療法の結果は、自己申告がすべてで、ご報告できるその症例数は極めて限定的で少数です。しかしながら、上記の抗がん剤や高価な免疫療法の現実を見聞すると、そのあまりにも期待を裏切る数値に、愕然とします。
 当教習処の性格上、ほとんどの症例が、もうすでに3大治療法の施しようがない。痛みが出ていて鎮痛薬のみが使われている。患者本人が来れないので、家族が代わりに習得に来た。または、再発、転移を避けるために本人が、ホームページを見て来処された。等で、九州から北海道まで、遠方のひとのほうが多く、前後1回限りのご来処例が8〜9割を占めています。(メールや電話などでご連絡を頂き、鋭意対応させていただいています)

 したがって、初期ガンなど2例しか無く、他は全て、再発、転移、多発がん、の類です。それでも消滅(完全解寛)が5例あります。余りにも少なくて、公表は恥ずかしいと考え、控えていましたが、上記等の実情を知り翻意して、ここに公表させていただく次第です。

 小生が細々ながら、ご指導させて頂いているこの在宅ツボ超電療法を、ガンで悩める全ての方々、お一人でも多くのひとに、お報せ、お試し頂くことこそ至上命題、小生の使命と考え、拙劣な記述にしか成りませんが、ここに公表させて頂きます。(ペア2大ツボ超電療法実施)
全症例が在宅自己療法のため、かろうじて結果確認が出来た総数は3です。

 消滅例は、「完全寛解」以下5例…全症例の12%以上です。

  1. 子宮がん…セカンドOP:国立がんセンター中央病院 手術見合わせより22年目。
  2. 胸腺がん…大腸がん術後1年半 転移、手術中断後、6ヶ月で消滅。
  3. 多発転移乳がん…4cm大、3年変わらず摘出時に細胞死骸の塊。
  4. 胃がん…初期摘出術予定、20日後、内視鏡検査で消失、2ヶ月後検査時異常なし。 現在3年経過異常なし。
  5. 肺がん…胆管がん術後、6ヶ月抗ガン剤療法後、肺転移影2〜3個、療法開始30日で消滅、さらに3ヶ月、手術1年後の精密検査時に異常なし。リンパ球倍増を記録。12年10月末現在。

現在、寛解に向けて超電療法実行中は16名、経過はまだ不明です。

再発防止に向けて実行中は12名、内5年以上経過は7名。

[部分寛解] 現在、超電療法開始、進行中です。

  1. 前立腺がん…PSA値4.8で発覚。手術待ち2ヵ月の間。超電療法開始20日後の検査PSA値0.4に激減、医師コメントなし。さらに1ヶ月後0.2に、医師「今の内だ、ガンが休んでいる」とのこと。
  2. 甲状腺がん…12.5ミリで、手術予定、2カ月待ちの間、超電療法開始、週5回約1時間程度。入院手術前の検査時、8.0ミリに縮小も、構わず手術実施、後遺症に悩み現在月1回来処、在宅療法追加学習中。
  3. 乳がん…抗がん剤6ヶ月継続中、併用2ヶ月後、ピンポン球大がビー球大に。

再発・転移の防止…現在まで失敗は多発ガン完全寛解後の1例のみです。
実行中は12名。その内5年以上経過は7名です。
末期症例では、余命1週間が1年余。など2〜3倍の延命は普通です。
緩和効果は、お報せを頂いた例では100%です。

 以上。順次追加ご報告をさせて頂く所存です。

全ての、患者さまと関係者の皆様へ
 ぜひ一度お試しください、真の免疫向上法です、どの療法と併用しても相乗効果が明らかです。  
最新・最強のガン免疫療法 世界初のがん予防法
    澤 征四郎   2012.11.18

 

 免疫ツボ療法は、副作用が無く、ほぼ万病に有効です。特に、ガンには100%の有効率を示しています。だから30日間のレンタル器でのお試しもおすすめしています。在宅長時間療法だからこそ医家の常識を遥かに超える著効が実現しているのです。
 末期の場合は、ほぼ全ての患者さんの苦痛が和らぎ、延命します。
 現在、継続中の現代医学のいかなる治療法とも、併用の相乗効果が大いに期待できます。ただし末期の抗がん剤だけは、お止めいただきます。
 効果は、一度体験すると、その場で実感できる例が、大半です。
 ご本人が、ご来処出来なくても、ご家族が代わりに一回、体験すれば、容易に習得出来ます。…所要時間は、最少でも2時間です。

 


 この在宅療法の実施には、中医経絡超電療法 普及講座(各種認定)修了医家の指導を一度、ご本人または代理の方がお受けになる必要があります。
自分で治す免疫超電療法・体験教習のケイラク教室講師 澤 征四郎への
お問合せ・ご予約電話 03−3845−0576(平日10〜17時)

 

 

 

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