がん再発転移の原因は低リンパ球・低酸素・低体温
在宅リンパ球増強療法教習処 ケイラク教室 
「自律神経を正し免疫力を高めればガンは勝手に治る」。リンパ球・酸素・体温を同時一体で増強するツボ。この世界初発見の偉効のペアツボは在宅就寝時にも出来る。簡便快適な電子刺激器で初めて実現。ツボ図版での教習は一回で十分、電話でもОKです。
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がん免疫・中医経絡超電療法
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 注意点

がん腫瘍部位を直接刺激する方法は危険です 結論 ケイラク研究所
自律神経は経絡(けいらく)、ツボ(経穴)は交感神経の端末です。
結 論 中医経絡超電療法 
        主宰 講師 澤 征四郎
 誰でもできる「経絡処方箋集」に収載されている全400箋余の処方は、 全て経絡ツボ刺激によって、自律神経の正常活発化を促すものばかりです。したがって、各科に分類収録されている全ての処方箋がガンの免疫療法として活用されるべきものと考えています。

ガン腫瘍部位を直接刺激する方法は危険です
… 対症療法を避けて根本療法を
 患部一帯の血行促進だけを優先すると、がん細胞の増殖をも促すことにもなる訳です。だから急がば廻れで全身の体質改善法を目指すべきです。もちろん患部が所属している経絡、標的とする自律神経の手足根本部からの刺激といえども避けるべきです。
 奇跡の特効ツボ処方は唯一、上記の懸念を払拭した安全確実な実証済みの処方箋なのです。

 先ず、がん細胞を制圧するリンパ球を増やし活性化するためには、自律神経の正常化、すなわち交感神経と副交感神経の均衡回復が優先されなければなりません(安保徹・新潟大学医学部教授)。

 ※副交感神経が優位になりすぎると血行が悪くなり冷えも発生します。これは高齢者に多く見られる通りです。
したがって、この場合、手足第4指の左右)関衝・右左)竅陰・20Hz・強刺激は、気持ち好い温まるなどの実感ある限り、1日30分〜60分程度の実行は非常に有効です。

(結論)

<処方箋>
@そのためには、患部一帯の血行促進だけを優先することになりかねない局所の刺激は、避けるべきです。
A自律神経の中枢部の血行促進を最優先する刺激法、それは指先を第1走者とする第2、第3、第4、から肘や膝関節部に位置する第5のツボ(中医学では五大兪穴で合穴=慢性疾患用)、までの刺激を活用すべきです。

 この部位の刺激が脳幹の血行を最優先することは既に、10余年前からPET画像で明らかにされています。このことを中醫學では「気、天ニ上ル」「気、神ニ至ル」と、既に千年余の古典に記されているとしています。

 先ず、はじめに
@副交感神経の異常亢進を正す…手足の第4指爪甲根部(関衝・竅陰)。
A交感神経の異常亢進を正す…手の第2指・足の第5指爪甲根部(商陽・至陰)。
 どちらが効果的かは、20ヘルツ強刺激を行えば、数10秒〜数分以内で判ります。気持好い、温まるなどの感覚で。…好い方が適合する。

 刺激療法では自律神経を不正の方向には向わせがたいとされています(間中義雄医博著書)。

第1.処方箋…肝心・肝腎を活性化して免疫能を高める。…全てのガンに最優先で行う。末期ガンはこれしかない。転移、再発、末期がんは、体力の消耗につながる療法は一切排除することが治療の必須条件となる。
  
  @手術、化学療法、放射線療法を実行してしまった場合には、この処方しかない。
  A早期ガン手術後の癒着や便秘の防止・体力・免疫の回復期は第2.のAまたは@との交互併用も良い。
  B息切れ、むくみが表れたら即実施。最優先である。…鬱血性心不全の処方箋。
  C多臓器不全、無痛の延命効果が抜群です。

第2.処方箋…自律神経を調整してガン細胞を攻撃する…比較的軽症・早期一次ガンの手術後。
もちろん第1.の実行が最優先で、体力的にゆとりが有れば併用も効果的である。
  
  @八指超電療法…全てのガンに
  A四火取穴法…大腸、直腸、小腸、鼻腔、肺ガン…など

第3.処方箋…手足第4指の左右)関衝・右左)竅陰・20Hz・強刺激は、気持ち好い温まるなどの実感ある限り、1日30分〜60分程度の実行は非常に有効です。この場合、第1.とは時間的に1時間以上の間隔を要す。

まとめ
  @終末期に近いほどに、取穴数を減らす。最後は2本4穴以内。
  A第2.の処方を併用して効果に疑問が出た場合は、即、第1の少海・内関、または曲沢・通里だけにする。
  Bガンの根本治療は、自律神経の正常化、血液構成比率の改善(リンパ球の正常化、活性化)が最大、最高の課題である。そのためには、根本治療、体質改善、真の生命力の強化と保持が前提条件であり理想である。したがって現時点の最優先の処方箋は、肝心要、肝腎要の少海・内関の組合せ処方箋である。   以上。
 ガン疾患の治療に、再発防止に代替医療として中国二千年の臨床体験の記録、古典を利用しないのは、余りにも無謀もったいないことです。電池一本で連日連夜20日も、免疫能の向上と維持のために働きつづけるパルス治療器を、利用しない術は無いでしょう。
 
 権勢を極めた皇帝でも、同時に手足担当の4人の医師に、連日連夜3時間〜終夜、エンドレスの刺激療法を続けさせることは不可能だったはずです。

新世紀の中医経絡超電療法これこそ真に、患者さんのため、家族のため、介護者のためなのです。
 
この刺激療法の最重要の器材は、ツボ電極です。
 ツボ刺激の方法、手段としては、優れて人の指が最高の癒し力を持っているはずです。その指の代用品が指先サイズの電極になったのです。
  • 指先では、1時間〜8時間を連日連夜行うことは、困難です。自律神経の高位中枢性の調整には20ヘルツ(1秒間20回の脈波)の刺激は、全く不可能です。
  • 針では、全く不可能です。…心地好い刺激にならないから、癒しにならない。
  • 電極のサイズは、指先状の直径12ミリ程度です。永年の経験研究の結果です。
  • ゴム電極でも可能ですが指先部に使用するには、電気伝導性能が低く役立ちません。したがって当方撰用の銀盤電極を使用いたします。
  • パルス治療器は1〜20ヘルツまで可変できることが必要です。(針電極専用機では出力不足で使用不可)

お願い
 ここまでお読みいただき、真にありがとうございます。長々と書き連ねてまいりましたが、最後にお願いがあります。それは、この偶然発現した特効ツボ、決して唯一無二のもの等とは、あなたも信じないと思いますが、小生も思ってはいないということです。これを契機に続々と類似はおろかもっと奇跡のツボが発見できるはずと考えております。この処方を小生と致しましては、最大級の表現で、このホームページに公表させて頂いています。

 小生も日々、経験を積み、常に最新最善を目指して、努力を続けます。向後、このことが諸賢の発明、発見に繋がり、それは即、多くの医療難民とも称されるがん患者を救います。ひいては、この免疫療法の概念が現代社会の常識ともなりますことを信じています。どうか一日でも早くご採用お試し下さいますよう、心からお願い申し上げる次第です。併せて、その際に、成果の程をご教示、賜れば幸甚これに過ぎるものはございません。



 深刻になる前に、そしてなってしまったら、治らない治りにくいガン疾患には、一日1回〜2回、30分、60分、日中は忙しくて時間が採れない人は、就寝時に1時間〜8時間、気持ち好い在宅自己療法を続けましょう。
 古の中国皇帝たちが不老不死を求めて研究開発させた古典医学、人力医術の応用が、今や誰でも自分で出来る電器の時代。この不老長寿を目指す贅沢だった究極の免疫向上法が、東西医家の常識を遥かに超越する免疫能の向上効果を実現しています。
 既に、誰でも即、できる経絡ツボ処方箋になっています。ツボの真価を、電器でツボ経絡刺激の偉効を、先ずあなたに体験して知っていただきたいのです。そしてあなたのご家族はもとより、一人でも多くの方々に、それから世界中の人々に、お伝えいただきたいのです。
        
        中医経絡超電療法 主宰講師 澤 征四郎
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 免疫ツボ療法は、副作用が無く、ほぼ万病に有効です。特に、ガンには100%の有効率を示しています。だから30日間のレンタル器でのお試しもおすすめしています。在宅長時間療法だからこそ医家の常識を遥かに超える著効が実現しているのです。
 末期の場合は、ほぼ全ての患者さんの苦痛が和らぎ、延命します。
 現在、継続中の現代医学のいかなる治療法とも、併用の相乗効果が大いに期待できます。ただし末期の抗がん剤だけは、お止めいただきます。
 効果は、一度体験すると、その場で実感できる例が、大半です。
 ご本人が、ご来処出来なくても、ご家族が代わりに一回、体験すれば、容易に習得出来ます。…所要時間は、最少でも2時間です。


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