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交感神経異常亢進を抑制 交感神経を正常活発化する。 |
白血球を支配している自律神経を構成している2系列の一つ、交感神経の異常亢進を鎮め、副交感神経優位にして、ガン細胞を破壊するリンパ球を増強する。
適応法…必須の超特効ツボ処方箋を実行中の患者に、追加(加減)して採る。 実施には、中医経絡超電療法・講習修了者による選定が必要。 |
第三医学論文集の著者、内科医浅見鉄男医学博士は「井穴刺絡学」(せいけつしらくがく)の中で、手と足の第4指(くすりゆび)の井穴からの点状出血が他の10指とは全く異なる副交感神経の異常亢進を正す高位中枢性の効果を現す『ツボ』として特筆しています。 中国鍼灸医学において、手足の第4指、爪甲根部の井穴は、各々十二経絡を代表する五大重要ツボ、五兪穴としています。そして、少なくとも2千年以上の間、常に医師および国民各層に愛用されつづけています。 澤征四郎は、超電療法で追試して、これが中国鍼灸学理論には無い素晴らしい画期的効果の発見、発明と考えました。そしてパルス治療器で20ヘルス強刺激によって自律神経調整法として最高最速の効果を実現しました。 |
「効 果」 |
1.交感神経の異常亢進症の抑制正常化して治る例
ガン征圧の主役リンパ球の増多活性化。交感神経の異常亢進はリンパ球の減少原因にもなっている 。
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第1弾 その1.
交感神経の異常亢進を高位中枢性(全身性)に抑制し、白血球の正常化を始めとして、自然治癒力を高める。全症例とも リズム20/秒 強め刺激
第1弾 その2.ペアツボとは順番は、どちらが先でも良い。
ただし、急な発熱、せき、などの時は、この商陽・至陰が最優先です。
あらゆる種類の癌、治療と予防のツボ処方箋 第1弾…超特効ペア2大ツボで自然治癒力を高める。とは…リンパ球の増強、血中酸素の充足、体温の上昇。 解毒+肝腎の効果。 心臓と脳幹の連携作用で自然治癒力が増強するのは当然で、さらに、「肝心かなめ の肝臓・「肝腎かなめ」の腎臓機能の向上「三位一体」の効果は驚異的で、結果として肝の分解解毒作用、腎の濾過作用、および副腎の鼓舞、活性化によるステロイド効果による消炎作用。 |
第1弾その2.…世界初の発見あらゆる種類の癌に効くペア2大ツボ処方箋 原則として…経口摂食が不能などの状態時には、この処方だけで験す。 |
採り方・リズム・強さ・時間全て、
3・4頁記載通り。
①少海 しょうかい(心 経)上腕骨内側上顆の前縁から橈側へ1㎝。 |
左右)同時刺激 |
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②内関 ないかん(心包経)手関節掌面横紋より3横指、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間。 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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