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経絡ツボ(自律神経)を使えば確実、簡便です… | |||||||||||||
プラス・ワンのツボ刺激がその役を果たす 第1弾…全身の活性化 世界初・超特効ペア2大ツボ刺激で、心臓(血)と脳幹(気)を同じく同時的に正常化、活発化して、癌が恐れる リンパ球と酸素量を高めた血液を充分に造り上げ血液循環を正常。活発にします。 1.治療の場合;週に1回~7回。1回3時間以上、就寝時療法を最善としています。 2.再発や転移の予防、または健康法の場合;週に1回~3回。1回1時間以上、就寝時療法を最善としています。 第2弾…ブレーキとアクセルでの調整 A.交感神経の異常亢進・スピード過剰の場合 ①エンジン(心機能)の調整。…ペア2大特効ツボ1.3/秒刺戟 ②手足の爪の根基部位…手第2指・足第5指のツボ(ブレーキ)に、快適な秒速20回の高速刺激を加えるだけ。…副交感神経の正常化で治ります。 B.副交感神経の異常亢進・スピード不足の場合 ①エンジン(心機能)の調整。…ペア2大特効ツボ ②手足の第4指(薬指)の指先のツボ(アクセル)に、快適な秒速20回の高速刺激を加えるだけ。 …交感神経の活性化で治ります。 第3弾…標的別、経絡(自律神経系)沿線・沿道の活性化。 患部を標的として、呼び込む手段はより簡単です。 患部と脳幹をつなぐ経絡(自律神経)上の手足根本部のツボ(自律神経の端末器)を1~2個程、選んで、プラス・ワンとして、 必須のペアツボに加減して同時または別個に、ツボ電極プレートを貼って快適な刺激を加えるだけでよいのです。 ただし第1弾の刺激総量を超えないようにする。 1.治療の場合;週に1回~7回。1回3時間以上、就寝時療法を最善としています。 2.再発や転移の予防、または健康法の場合;週に1回~3回。1回1時間以上、就寝時療法を最善としています。 ※局所(癌の患部その部位)刺激は、利敵行為(栄養供給や拡散)になるから出来る限り忌避する。 脳幹に向かって、この患部への血行を特別、重点的に配分配給するよう救援信号を発信し続ける必要もあるのです。 このことに最も優れた手段方法が古典中国医学の経絡理論(自律神経)の中にあったのです。 それを現代の電子刺激器の応用で、世界で初めて、医家の常識を遥かに超える特効を実現できたのです。 まとめ 第1段階 エンジンの調整…心機能の調整と暖機運転 第2段階 ブレーキまたはアクセルの調整と始動 第3段階 症状によって、患部を標的とする自律神経系(経絡とツボ)を追加刺激
2015年3月5日 |
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