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治療と予防…その前にリンパ球の数を知ること | |||||||||||||
細胞のがん化は防げないが、がん細胞の癌(腫瘍)化は防げる 正常細胞のがん細胞化…普通の成人で一日3000~5000個で、死滅する老化細胞の発生現象と同様で、防ぐことはできません。 ただし正常な体内環境・免疫の仕組みでは、自律神経支配下の白血球の中のリンパ球がそれを日夜、捕捉・破壊して体外に排出処理しています。だから塊、腫瘍化の虞は無いのです。 肉眼で見える限界、直径1cmの腫瘍は10億個の癌細胞の塊で、検査機で発見できる限界、5㍉の腫瘍は約1億個の癌細胞の塊とされています。直径1㍉でも100万個の癌細胞の塊です。 だから見える癌が一個でも発見された場合には、見えない癌がその時点ですでに全身に存在していると考えられています。 すでに集積、腫瘍化しているものが発見されるサイズになるには、5年~15年もかかるとされています。したがって、手術後にも念のためなどとして、全体療法として抗がん剤を用いるのが現代医術の標準治療とされているのです。 再発や、転移などの用語は、 全くの的外れ、虚偽説明ともいうべきものです。その時点ですでに存在し、まだ見えるまでに成長していない、まだ顕在化していなかっただけなのです。 がん発見を告げられた時は この時点でなすべきことは、緊急事態以外には、手術も放射線も見合わせて、リンパ球を急きょ増強して様子を見ることなのです。 この在宅ツボ療法開始一ヶ月後に、リンパ球の増加を示す数値(伸び率と、実数1500個以上)でその後の治療法を選別、許諾すれば良いのです。 抗がん剤で体内環境を悪化させるなどは、もっての外ですが、現代医療機関の各種の検査機能などの利便を得るためには、時と場合により容認も止むを得ないかもしれません。 予防と治療の第一歩は白血球とリンパ球の数値を知ること (医院で「白血球の分画検査」3千円×30%=900円位) 白血球(WBC)×リンパ(LYP%)=リンパ球数 全血液の約3%の成分が白血球です。さらにその処理を直接担当しているのが白血球の35%~41%(理想値)を占めるリンパ球です。 白血球5000~8000個(理想値)、リンパ球2200~2800個(理想値)であれば、腫瘍の予防も自然治癒も可能となる。…安保・福田理論「白血球は自律神経が支配」の法則。 自律神経とは…交感神経<アクセル>と副交感神経<ブレーキ>の2系統。 |
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対がん自然治癒力の低下が癌の真因 低酸素・低体温・低リンパ球…自律神経が支配 脳幹(自律神経・身体)と心蔵機能(精神) 脳幹・自律神経失調の原因…心身のストレス 身体が病めば、心も病む 心が病めば身体も病む 「心身一如」…中国古典医学の真髄 自然治癒力低下の原因は各種ストレス |
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