・・・
仕事を休む必要は全くありません |
末期がん以外は、普段どうりのお仕事や生活が続けられます。ただし無理は禁物ですが勤務を続けながら自宅で超電療法を1時間以上するだけでよいのです。それだけで一段と元気に仕事も治療も予防もできるのです。
・・・自宅でここち好く、らくらく、延命と緩和、驚異の実績です。1日2時間以上、出来れば就寝時3時間以上の超電療法が望まれます。 |
論より証拠お試しください |
目の前で次々と表れる驚異の効果は、手術予定の検査で、担当医師が「おかしい」「ふしぎだ」「みたことがない」「きいたことがない」「もう少し様子を見ましょう」「1ヶ月後に見てみましょう」消えたのを確かめて「おめでとう」「科学の限界です」「医学の限界です」。末期緩和ケアの患者を診て家族に「まだ生きているんですか」「心肺の水が消えている」。この処方は「革命だ」「世界初です」。臨終後には「あなたのご主人のように我慢強い人は診たことがありません」「あなたのお父(兄・母・)さんのように・我慢強い人は・・・・・以下同文」・・・の表現で言い表されています。
現在まで、数は少ないながら全症例に、上記の賛嘆の声が届いています。
信じるか、信じないかは勿論あなた次第です。
論より証拠、先ず一晩だけ、または1週間~1ヶ月、体験してみれば、この超電療法が心地好い眠りや、温もりをもたらし、恐怖のストレスを拭い去るのを体感する筈です。そして再診断の機会を得れば、上記の例にある担当医の言葉があなたにも聞けるのです。 |
先ず(レンタル料1ヶ月3万円で、お宅で、くつろぎの時または就寝時に、実体験してみれば1回で、一晩で判ります。ただし念の為、1週間~1ヶ月で担当医の診断や白血球とリンパ球の検査値を参考になさるのがお奨めです。
効果がなければ、宅急便などでご返送ください。全くご遠慮には及びません。 |
どんなガンに効くのか |
白血球自律神経支配の法則・・・福田・安保理論。などを勘案しますと。次のような結論に達しています。
リンパ球の数、活性度・サイトカインなども全て脳幹が支配しています。血液の活性度に関わる体温の支配も勿論、血液の質・量など免疫力の全てを支配している脳幹が正常活発に成り、保たれれば、全身のあらゆる部位、器官、臓器が、この正常、活性化された血液の巡るところの全てのガン(異型細胞)が破壊され排除されるのは当然です。「ガンは勝手に治る」のです。
したがって、血液のがんとされる、白血病をはじめとして、骨髄腫、脳腫瘍、など適応すると考えています。
発見以来10年で、1件の副作用の報告はありません。ぜひお験し頂きますようお願い申し上げます。 |
・・・あなたが発病した原因は
|
- 食生活に問題がありましたか
- 体温が低すぎていましたか
- 運動不足または過度
- 睡眠不足または過剰
- 住環境が悪い、職場環境が悪い
- 人間関係が悪い
- 職場が不衛生、不健康
- 両親など遺伝的にその傾向がある
- あなたの周りの人たちとよほど違うストレスがありましたか
- あなたにはあなただけの発病の原因が解りますか。
思い当たることは出来るだけ改めた方が良いでしょう。よく解らない人は続けてお読みください。
あなたのガンの主要原因はあなたの脳幹・自然治癒力(免疫+再生力)の活性異常や不足なのです。ほんの僅かな差異が発生していたのではないかと考えられます。脳幹の異常は自然治癒力(免疫+再生力)の低下です、結果とし「ガンは勝手に出現した」のです。
成人のがん細胞は老化細胞と同じように誰の身体にも、毎日まいにち発生して、前がん細胞が目で見える大きさ1cm(約10億個のがん細胞の塊)の腫瘍になるには約5年ほどの時間が必要とされています。
老化とガン化のメカニズムは、仕分けようがないのが先端医学の現状です。ではここでお考え下さい。
脳幹を司令塔とする自律神経が白血球を支配して、リンパ球の数や働き(活性度)をも支配していることまで明らかにされています(福田・安保理論)。更にリンパ球が産生するサイトカイン類(インターフェロン等)の免疫制御作用などが知られています。
米国の先端科学が国家予算の巨費を投じてもなお、解決の糸口さえも見つからない生命の神秘、ガンの予防は愚か、治療さえもおぼつかない先端医療なのです。誰もが生まれながらに備え保持している脳幹・自然治癒力(免疫+再生力)の存在意義を再確認すべきではありませんか。
そのような神秘としか言いようのない高度霊妙な脳幹・自然治癒力(免疫+再生力)の働きを、ほんの数ヶ月前まで、あなたの脳幹・自律神経は絶えず休みなくあなたの身体生命維持活動として、がん細胞の破壊や排除の営みを、日々統制管理の役を黙々と辛抱強く果たし続けていたのです。それが最近、上記羅列の事項などによって、少しづつ狂いや誤差が生じているだけなのです。
|
(中国古典医学では「神」)
|
わが国では生涯で二人に一人がガンになり、そのうち三人に二人は亡くなります。言い換えますと二人に一人はガンにはなりません。3人に1人は治るのです。この禍福は、どこがどう違ったのでしょうか、ほんの僅かな差異であるはずです。
最近になって自然治癒力(免疫+再生力)の狂いが拡大しただけなのです。そこでちょっとだけ自律神経を刺激して自然治癒力(免疫+再生力)を脳幹を元に戻せば良いのです。何も切ったり、焼いたり、劇薬に頼る必要はないのです。血液の自然治癒力(免疫+再生力)を高めるためにリンパ球を10倍千倍にして体に戻す必要もないのです。ガンにならない2人に1人はスーパーマンでは有りません。普通の自律神経・自然治癒力(免疫+再生力)の持ち主なのです。
脳幹には身体のどこよりも優先して真っ先に酸素や栄養が血液によって供給されなければなりません。そして燃焼後の老廃物の排出も迅速完璧を期さなくてはなりません。
その方法は、簡単です。毎日1時間、重症者は一晩中、心地好い腕からのツボ刺激(肘から指先の部位・・・大原則)を健康法を兼ねる4点同時刺激を行うだけでよいのです。これが奇跡の大発見、世界初と言われても間違いではないのです。
この刺激は361種(WHO認定)のツボを2種類同時に組合せた処方65,431種の中から偶然発見したものです。一つの疾患で一日一回の実験で、30日間の試験をすると5377年、10種のガンを験すと5万3千7百77年間を要することになります。発見からまだ10年しか経っていません、はなはだ症例が少ないのは申し訳もなくただただ残念ですが、効果はてき面です、副作用はありません。あなたには、アト百年も待つたりしないで頂きたいのです。
今、ガンを告知されたからといって、急につい最近までの十年から数十年もあなた自身をガンから護り癒しつづけてきた、ご自分の脳幹・自律神経・自然治癒力(免疫+再生力)が立派に今まだ存在していることを忘れたり、ないがしろにすることが有ってはならないのです。この際は、改心してあなたの脳幹に充分な酸素を供え、真っ先に栄養を送り、還りの血液で、老廃物を運び出しきれいに保ちましょう。自然治癒力(免疫+再生力)が高まれば病気は必ず治るのです。
|
「自律神経を正し、自然治癒力(免疫+再生力)を
高めれば病気は勝手に治る」のです。
|
方法は簡単です。毎日1時間、重症者は一晩中、心地好い腕からのツボ刺激を健康法を兼ねる4点同時刺激を行うだけでよいのです。 この2種のツボ組合せ、左右の腕4点同時刺激の効果は、既に心臓機能の活性強化による、脳幹の活性化がPET画像で判明している通りです。
さらに自律神経の活性化と同時的に、このツボが肝腎要の「肝」と「腎」を活性化することもまた鍼灸医学理論の通りで確かめられています。したがって、この特効ツボ超電療法が刺激療法としての究極理想形とされている必要最大限の効果を得るための最少刺激の最大効果を実現したと考えています。
だからこれだけで脳幹の働きが正常化、強化、活性化され自然治癒力(免疫+再生力)が高まるのです。そして「ガンは勝手に消退する」のです。 |
次のページ へ・
|