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発見者 |
残念ながらこの在宅療法の結果は、自己申告がすべてで、ご報告できるその症例数は極めて限定的で少数です。 しかしながら、上記の抗がん剤や高価な免疫療法の現実を見聞すると、そのあまりにも期待を裏切る数値に、愕然とします。 超自然治癒ペア2大ツボ超電癒法の驚異の有効率 …澤 征四郎 |
子宮がん治療実例ご報告
症例1. 現在 女性73歳(主婦) 切らずに半年で子宮ガンが消えて、23年になりました |
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【病院】平成3年12月都内産科病院で子宮ガン判明、 翌4年1月国立がんセンター受診もガン宣告を受ける。 手術予定日は2ヵ月後。 その間の1月10日より、子宮筋腫の出血過多が簡単に治ったと言う友人の勧めで経絡通電療法開始した。 即日出血は止まり貧血症状も収まったと感じた。連日1時間以上の在宅療法を続ける。(家庭用機器使用「子宮筋腫の処方箋」) 「子宮ガンの処方箋」 翌2月手術前の検診時に、国立病院医師「おかしい、もう少し様子を見てみましょう」 翌3月「もう少し様子を見ましょう」。以下、同様の言。翌4月、5月、6月、 ついに7月「もう次回は6ヶ月後で、良いでしょう」とのことだが、患者本人は、不安でたまらず「そんなことを言わずに毎月診て下さい」と以後も毎月通い、6ヶ月後(平成5年1月)には医師「もう1年後で良い」、本人「では半年後にお願いします」ということになりました。 そして翌年からは、1年に一度の検診になりました。 そして平成26年7月現在、22年間、毎月1回ケイラク教室に通って、ツボの再確認や現在の体調についてその都度ごとの処方の体験学習をしています。 体調はすこぶる良く、趣味で始めた、社交ダンスに励んでいます。周囲の友人たちに、その若さの秘訣は、などと、うらやましがられて、ますます張り切っている今日この頃です。 もちろん在宅療法は週5日以上夜間、就寝時に気持ちよく実行しています。 平成26年9月 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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