超特効ペア2大ツボ超電療法の
驚異の有効率
 …澤 征四郎

 残念ながらこの在宅療法の結果は、自己申告がすべてで、ご報告できるその症例数は極めて限定的で少数です。しかしながら、上記の抗がん剤や高価な免疫療法の現実を見聞すると、そのあまりにも期待を裏切る数値に、愕然とします。
 当教習処の性格上、ほとんどの症例が、もうすでに3大治療法の施しようがない。痛みが出ていて鎮痛薬のみが使われている。患者本人が来れないので、家族が代わりに習得に来た。または、再発、転移を避けるために本人が、ホームページを見て来処された。等で、九州から北海道まで、遠方のひとのほうが多く、前後1回限りのご来処例が8〜9割を占めています。(メールや電話などでご連絡を頂き、鋭意対応させていただいています)

 したがって、初期ガンなど2例しか無く、他は全て、再発、転移、多発がん、の類です。それでも消滅(完全解寛)が6例あります。余りにも少なくて、公表は恥ずかしいと考え、控えていましたが、上記等の実情を知り翻意して、ここに公表させていただく次第です。

 小生が細々ながら、ご指導させて頂いているこの在宅ツボ超電療法を、ガンで悩める全ての方々、お一人でも多くのひとに、お報せ、お試し頂くことこそ至上命題、小生の使命と考え、拙劣な記述にしか成りませんが、ここに公表させて頂きます。(ペア2大ツボ超電療法実施)
全症例が在宅自己療法のため、かろうじて確認が出来た総数は39例です


消滅例は「完全寛解」は

 以下6例…全症例の15%以上です。

 1.子宮がん 50歳代 発病当時

…セカンドOp:国立がんセンター中央病院 手術見合わせより25年目。
毎月一回当処で超電療法体験教習をお受けいただいており、本年71歳、すこぶる若々しくお元気です。26年9月
 2.胸腺がん 70歳代女性

…大腸がん術後1年半 転移、手術中断後、抗がん剤などもせず、在宅超電療法6ヶ月で消滅。
 3.多発転移乳がん 70歳代女性

3cm大、3年変わらず摘出時に細胞死骸の塊。
4. 肺がん…50歳代男性

胆管がん術後、6ヶ月抗ガン剤療法後、肺転移影2〜3個、療法開始30日で消滅、さらに3ヶ月、手術1年後の精密検査時に異常なし。リンパ球倍増を記録。
5. 前立腺がん 70歳代男性

…PSA値4.8で発覚。手術待ち2ヵ月の間。超電療法開始20日後の検査PSA値0.4に激減、医師コメントなし。さらに1ヶ月後0.2に、医師「今の内だ、ガンが休んでいる」とのこと。
6.大腸がん 60歳代女性 

 手術20年前、同時に子宮全摘。約2年後、
 
肝臓に転移

 手術後2か月目より、抗癌剤を拒否、今日に至る。今日までの17年間、この超電療法を毎日実施中。この間一貫して都内有名病院にて、検査など継続中。転移肝臓がん術後、抗癌剤なしで、17年間、毎月1回当処にて経絡自律神経測定診断とツボ処方教習を実施中。そして現在まで再発転移などありません。
…平成26年6月
大腸がん 60歳男性。

6年前緊急的手術(都内有名病院)。2か月後抗癌剤を拒否(家族と小生の奨め)。以来、在宅超電療法実施、毎月2〜3回、来処ツボ超電療法の体験指導を受けている。

以来、7年まったく異常なく、建築業自営社長として、週末ゴルファーとして、ご活躍中です。・・平成26年9月。
8.甲状腺がん 60歳代女性

12.5ミリで、手術予定、2カ月待ちの間、超電療法開始、週5回約1時間程度。入院手術前の検査時、8.0ミリに縮小も、構わず手術実施、後遺症に悩み現在月1回来処、在宅療法追加学習中。
9.乳がん 30歳代女性

抗がん剤6ヶ月継続中、併用2ヶ月後、ピンポン球大がビー球大に。
10.急性骨髄性白血病 男性80歳

 平成25年2月、余命1ケ月本人納得。友人が機器をプレゼント。以来実施今日電車通院、最寄り駅ひとつ前から、健康法として、徒歩通院。毎月1回。
11.多発性骨髄腫 50代男性 会社員。

抗癌剤実施1ヶ月時点で、在宅超電療法開始。2か月後化学療法平行実施しながら、リンパ球が700台から2050個に急回復、体調も復活、日常勤務にも復帰。

6ヶ月後、化学療法3分の1回となり。血小板減少症の服薬だけとなっている。もちろんご本人は、営業職に復帰。

この療法を続けながら、生涯この薬なら飲み続けていく、現行何の支障もない。…談
12.乳がん再発 60歳代前半。

術後約4年で再発、(都内有名大学病院)ガンマーカー上昇中、化学療法実施でリンパ球700台まで降下、副作用もひどく、治療中止、放置中、友人の勧めで超電療法を開始。

わずか20日後の定期血液検査の結果は、驚異的でリンパ球は2080個に急増、ガンマーカー半減した。

さらに2ヶ月後画像検査でも、像が薄く癌の消退が明らかとなっている。…ご本人談(平成26年9月)
 

末期症例では、余命1週間が1年余。など2〜3倍の延命は普通です。
緩和効果は、お報せを頂いた例では100%です。

 以上。順次追加ご報告をさせて頂く所存です。

全ての、患者さまと関係者の皆様へ

 ぜひ一度お試しください、真の免疫向上法です、どの療法と併用しても相乗効果が明らかです。  


最新・最強のガン免疫療法 世界初のがん予防法

    がん免疫・中医経絡超電療法 主宰講師 澤 征四郎