1.子宮がん 50歳代 発病当時
…セカンドOp:国立がんセンター中央病院 手術見合わせより25年目。 毎月一回当処で超電療法体験教習をお受けいただいており、本年71歳、すこぶる若々しくお元気です。26年9月 |
2.胸腺がん 70歳代女性
…大腸がん術後1年半 転移、手術中断後、抗がん剤などもせず、在宅超電療法6ヶ月で消滅。
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3.多発転移乳がん 70歳代女性
3cm大、3年変わらず摘出時に細胞死骸の塊。
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4. 肺がん…50歳代男性
胆管がん術後、6ヶ月抗ガン剤療法後、肺転移影2〜3個、療法開始30日で消滅、さらに3ヶ月、手術1年後の精密検査時に異常なし。リンパ球倍増を記録。 |
5. 前立腺がん 70歳代男性
…PSA値4.8で発覚。手術待ち2ヵ月の間。超電療法開始20日後の検査PSA値0.4に激減、医師コメントなし。さらに1ヶ月後0.2に、医師「今の内だ、ガンが休んでいる」とのこと。 |
6.大腸がん 60歳代女性
手術20年前、同時に子宮全摘。約2年後、
肝臓に転移
手術後2か月目より、抗癌剤を拒否、今日に至る。今日までの17年間、この超電療法を毎日実施中。この間一貫して都内有名病院にて、検査など継続中。転移肝臓がん術後、抗癌剤なしで、17年間、毎月1回当処にて経絡自律神経測定診断とツボ処方教習を実施中。そして現在まで再発転移などありません。…平成26年6月 |
7大腸がん 60歳男性。
6年前緊急的手術(都内有名病院)。2か月後抗癌剤を拒否(家族と小生の奨め)。以来、在宅超電療法実施、毎月2〜3回、来処ツボ超電療法の体験指導を受けている。
以来、7年まったく異常なく、建築業自営社長として、週末ゴルファーとして、ご活躍中です。・・平成26年9月。 |
8.甲状腺がん 60歳代女性
12.5ミリで、手術予定、2カ月待ちの間、超電療法開始、週5回約1時間程度。入院手術前の検査時、8.0ミリに縮小も、構わず手術実施、後遺症に悩み現在月1回来処、在宅療法追加学習中。 |
9.乳がん 30歳代女性
抗がん剤6ヶ月継続中、併用2ヶ月後、ピンポン球大がビー球大に。 |
10.急性骨髄性白血病 男性80歳
平成25年2月、余命1ケ月本人納得。友人が機器をプレゼント。以来実施今日電車通院、最寄り駅ひとつ前から、健康法として、徒歩通院。毎月1回。 |
11.多発性骨髄腫 50代男性 会社員。
抗癌剤実施1ヶ月時点で、在宅超電療法開始。2か月後化学療法平行実施しながら、リンパ球が700台から2050個に急回復、体調も復活、日常勤務にも復帰。
6ヶ月後、化学療法3分の1回となり。血小板減少症の服薬だけとなっている。もちろんご本人は、営業職に復帰。
この療法を続けながら、生涯この薬なら飲み続けていく、現行何の支障もない。…談 |
12.乳がん再発 60歳代前半。
術後約4年で再発、(都内有名大学病院)ガンマーカー上昇中、化学療法実施でリンパ球700台まで降下、副作用もひどく、治療中止、放置中、友人の勧めで超電療法を開始。
わずか20日後の定期血液検査の結果は、驚異的でリンパ球は2080個に急増、ガンマーカー半減した。
さらに2ヶ月後画像検査でも、像が薄く癌の消退が明らかとなっている。…ご本人談(平成26年9月) |
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